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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

かみ×カミ×紙 10 錬“スペース”術・限界 1

2008-05-24 | _住・紙_

>と
>振り返るとそこに、
>無印の スチール収納ボックス・引出式・9段キャスター付が待っていた。
>(なんて 都合がイイのでせう!?)

少し戻ってみる。
>さて “立てる”のだが その「方向」はタテなのか、ヨコなのか・・・。
そう。
全ては バーチカルファイリングである、の前提のもとに進めていたこと
・・・のはずだったが、
ある時 「何か 行き詰っとる。。。」の思いが強くなり、
「バーチカル」ではない世界も手に入れてみることにした。

というのは表向きの理由で、
新聞折り込みチラシ(だったかダイレクトメールだったか)を片づけている時
スチール収納ボックス・引出式・9段キャスター付と目が合ってしまった。
「しぜんとこうなりました」なんて 
随分飄々とした(←ヒョウヒョウってこんな漢字ナノ?)コピーも付いていた。
なんか、いい。
美しい。と 1台手に入れた。
ダイジナモノヲ入レヨウ。と いそいそ使い始めたが
コレガダイジ!と思う同じ階層?のモノを入れていると 
引き出しが足りなくなり、
(足りないのなら)
じゃあ、とうおっても大事!!というモノに限ろう(>_<)とすると
そんなに大事なモノはそう数はなく、
あっても そういうモノは
こんなにコンビニエンスに 引き出しできなくてよろしいのだった。

さて。
今回の4穴ファイリング騒動?時、
この、収納ボックスの中身も
御破算で願いましてよろしく
全部外に出されていた。
 

主人公の科白。
「>どうするのだ、○ 書籍系の残りと、○ 文具系の全部…。」
主人公、振り向く。
とそこに、
「○ 文具系の全部…ハ ワタシガ引キ受ケマショ~」
と言わんばかりのスチール収納ボックスが 佇んで?いた。。。


〔話、進みませんでした・・・。〕

 

[2012/10/18 編集]

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