>どうするのだ、○ 書籍系の残りと、○ 文具系の全部…。
「全部」の範囲とするところは むずかしい。
なんだか日本語が変だが、
「電話台」内にあった文房具類が うちの中の全ての文具系ではなかった。
>「○ 文具系の全部…ハ ワタシガ引キ受ケマショ~」
などと スチール収納ボックスが宣言!?するものだから、
「では お言葉に甘えて・・・」などと
文房具仲間が あちこちからぞろぞろとやって来た。
(なんでこんなに 分散してしまわれていたんだろ?
「分散して」というと なにか意図の景色がうっすらと現れるが、
単に 行き当たりばったりの積み重なりの 成れの果て。)
9段も引き出しがあるのだから、そう思えたのは最初のうちだけで
すぐいっぱいになってしまった。
「錬“スペース”術」は限界の時を迎えた。(←やっと!?)
古くなっている(錆など)、ダブっている、使いづらい・・・、
えいやっと全体量を縮小して なんとか9段に納めた。
一ヵ所に集まっているって 使いやすいものなんですね。
なんで今頃?の今頃になって やっと気がついた。
気がついたのはよいけれど
もう一つ 気がつかなければ・・・。
○ 書籍系の残り
が その名の通り 残っていたのだった。
[2012/10/18 編集]