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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 2 南仏の旅 11

2019-01-21 | _ゴガク_

第5章 マルク・シャガールを巡る
ニース/サン・ポール・ド・ヴァンス
Marc Chagall(1887-1985) ロシア→パリ→晩年はずっと南仏 ...il ya une seule couleur...qui fournit le sens de la vie et de l'art. C'est la couleur de l'amour.人生と芸術の意味を与えてくれる色が ひとつだけある それは愛の色だ 貴子とアルノ、世界的に有名なホテルレストランへ。メインダイニングルームなのかな、壁一面に歴史に名だたる画家の作品が。もちろんシャガール、ミロ、レジェ、ピカソ、マティス…。ところで、レジェ。フェルナン・レジェ。で レジェって誰?(ごにょごにょ検索。)あ、「読書」の人だった。。。

第6章 マルク・シャガールを巡る
サン・ポール・ド・ヴァンス/ニース
(貴子とアルノ、いろいろお出かけしていました(^_^)/。)

第7章 マルク・シャガールを巡る
ニース
Ben(Ben Vautier)/Fluxus 例えばトラム駅名と「ちょっと一言」にも、Benの書き文字が使われている。ちょっと一言、「自由でいること」が掲げてある「ガリバルディ」という駅。「自由でいること」と 今ふと思った「おまえも死ぬぞ」とは 何が違うと言えばいいかな。その日その時をどう広げるか、に対して どう収めるか、風な違い?

第8章 マルク・シャガールを巡る
旅をふりかえって
練習する文章が 「J'ai mal aux pieds.」 画面には石畳の道の続く様子。実践的でありまする(^_^)/。も一つ、Benさんの言葉。「過ぎていく時間はユートピアであるle temps qui passe est une utopie」 フランスのシンガーソングライター、ヴィアネVianneyに好きな言葉を聞く。「哀愁mélancolie」。響きも意味も好きなのだそうだ。あら、Vianneyさん。私は“ りた。 私はこの音(オン)が好きなのだ。”なんですよ。意味?意味はないけど。

 

 

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旅するユーロ 2 南仏の旅 10

2019-01-21 | _ゴガク_

第1章 ジャン・コクトーを巡る
ヴィルフランシュ・シュル・メール
地中海沿岸ニースNiceにやってきた。誰が?常盤貴子が。(2017-10-10、録画時とこの再生とだいぶ時間がたった。)青くて穏やかな海。(そういえば、もらってきてかけてあったカレンダーの1月2月は ルノワールの『ジャンヌ・サマリーの肖像』。おや?ルノワールさん、没後100年ですね。と すぐ色々飛んでしまう。仏語に戻って、)旅のパートナーはアルノ・ル・ギャル、1978年フランス生まれ。(トリスタン・ド・グドーもどこかで出てくるらしい。)貴子とアルノと二人、ジャン・コクトーが大好きだったという町ヴィルフランシュ・シュル・メールへバスで向かう(ニースからバスでおよそ10分)。その地のホテルで コクトー話あれこれ。コクトーの映画「オルフェの遺言Le Testament d'Orphée」(1959)のロケ地にも行ってみた。わっ!Orpheus/Orfeo/Orpheusだ。コクトー映画にはそもそも、「オルフェ 」(1950)という作品もあるようで目が回りまする。 

第2章 ジャン・コクトーを巡る
ヴィルフランシュ・シュル・メール
サン・ピエール礼拝堂 と 魚のスープ。(。。。短い。録画たまっていて、でも気になるので、ザッザッと進んで キーワード(?) 書いといて、いつか振り返ろう。) 

第3章 ジャン・コクトーを巡る
サン・ジャン・キャップ・フェラ/ニース
ニースから東に6キロ、サン・ジャン・キャップ・フェラ。1908年創業の高級ホテル。Le style est une façon très simple de dire des choses compliquées. Jean Cocteau 様式とは 複雑な物事を とてもシンプルに語る方法

第4章 ジャン・コクトーを巡る
旅をふりかえって
Jean Cocteau(1889-1963) 今日たまたま見かけた 青山士 の没年も1963。なんとなく、書いておく。

 

 

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