“東洋一の大工事”から100年 信濃川の巨大分水路が問う治水
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220824k0000m040189000c
○ ミディ運河で休日。なんだか、「運河」見つめていてもこんな字だっけ?とこれは何崩壊?っは、置いといて、流れ流れて、ミディ運河、地中海方面へ行き着きます。ポンと連想、「2022年(令和4年)、大河津分水は通水から100周年を迎えます。」。その 大河津分水 の200年以上前にミディ運河完成。世界遺産。素敵な場所にも問題はあるようで、プラタナス問題。これは深刻そう。。。2020-06-28
○ 青山士あおやまあきら 隣りでぼーっと聞いていた家族がいきなり反応。大河津分水!2018-12-20
あおやまあきらあらわるるは、通水100年その5ねんごあたりかららしい。
維持管理大変だなあ。
○ 新しい時代の技術者倫理として正しい判断とは何か。
○ それは 価値のバランスをとることである。
○ ここで 「安全性」 という天秤の絵が出てきます(^_^)/。
○ 向かって右の天秤皿には 「納期」 「デザインの新規性」
○ 向かって左の天秤皿には 「コスト」「価格」「耐久性」 がそれぞれ載せられている。
○ とにかく「価値」。それは、この科目を通してのキーワードです。2018-11-05
田沢実入さんも
その時代としての
新しい技術者倫理を追いながら生きた、
ということなのだろうか。