「ファーストペンギン!」 第7話 を再生していたら
南田徹、否、寺泉憲、否(でもないか><)、水産開発研究所の所長さん・野々宮 が現れた。
徹さんと言ったら 「ひまわり」の行方不明男にして2児の父 とおるさんである。
(もう戻ってきたけれど(^^)/。)
おぉ、とおるさん。素敵なおじいさまになっている。
おじいさまって言っていいのか、「ひまわり」登場年齢から言って おじいさまである。
お会いできて心ときめきました。(一番会いたいのは純ちゃん〔義丹ちゃん〕ですが。)
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なーに脱線してんだか、第7話です。
ストーリー展開上、「先生」のミステリアスな感じはもう薄れていくのでしょうが
「先生」役の人が気になる。
「ちむどんどん」で初めて見かけた気になっていたが
ちょっと調べてみたら、「カーネーション」に出ている。どこ!?だれ!?
(ごにょごにょあちこち眺めて)
ほー、そうですよね(≒子役さんだ)。そんくらい小さいわけだ。時流れてる。
だから ちむ → ペンギン だけに限ってしまってもいいかしら、と
勝手区分けして
ちむ → ペンギン が、
(自分の同時代感覚的に言って)
サザンのエリーの出現、のように感じたのだった。
♪ 誘い涙の日が落ちる
初めて聞いたとき 聞いた方がおどおどしたな。
だって 1曲め 2曲め 聞き慣れて、とそこに
♪ エリー My love so sweet
当たり前のように現れられても戸惑い そして
戸惑いの先に
何度も何度も
耳にして
いった。
♪ エリー