■長野高専に関する問題と出張活動のご報告は、これまで、当会が長らく続けている群馬高専への取り組みから派生した関連トピックとして、「群馬高専アカハラ問題」カテゴリ内にて一緒に取り扱ってまいりました。ところが、長野高専の闇もまた想像を遥かに超えて根深く、追及が激化するにつれて記事数も急増している状況にありました。群馬高専関連と長野高専関連のご報告が、無頓着に混ぜこぜの状態では、取り組みや情報発信が分かりづらいものになってしまいます。
そして、長野高専関連の取り組みに関しては、同校関係者のかたがたから広い関心を集めており、極めて強いご注目をいただいております。そうしたことから、同校の問題や当会の取り組みについての情報発信場所としてのみならず、長野高専関連問題の経緯や取り組みの軌跡のアーカイブとして、また同校の現状と未来を憂う長野高専関係者らの貴重な情報交換場として、より一層の機能強化と効率化が重要であることを痛感いたしました。
そうした観点から、当ブログではこのたび、長野高専関連記事を、独立カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇」として分離することにいたしました。過去の関連全記事はすでに同カテゴリに移動しておりますとともに、今後、長野高専関連のご報告については同カテゴリにおいて行わせていただきます。
●カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇」:https://pink.ap.teacup.com/applet/ogawaken/msgcate32/archive
■こうして、当会の2年半にわたる長野高専関連の取り組みの過程がまとめ直され、経緯を追いやすくなりました。読者の皆様方におかれましては、ぜひお暇がございましたらこれまでの歩みを再確認いただければ幸いです。またこれからも、当ブログへの変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。
【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
そして、長野高専関連の取り組みに関しては、同校関係者のかたがたから広い関心を集めており、極めて強いご注目をいただいております。そうしたことから、同校の問題や当会の取り組みについての情報発信場所としてのみならず、長野高専関連問題の経緯や取り組みの軌跡のアーカイブとして、また同校の現状と未来を憂う長野高専関係者らの貴重な情報交換場として、より一層の機能強化と効率化が重要であることを痛感いたしました。
そうした観点から、当ブログではこのたび、長野高専関連記事を、独立カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇」として分離することにいたしました。過去の関連全記事はすでに同カテゴリに移動しておりますとともに、今後、長野高専関連のご報告については同カテゴリにおいて行わせていただきます。
●カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇」:https://pink.ap.teacup.com/applet/ogawaken/msgcate32/archive
■こうして、当会の2年半にわたる長野高専関連の取り組みの過程がまとめ直され、経緯を追いやすくなりました。読者の皆様方におかれましては、ぜひお暇がございましたらこれまでの歩みを再確認いただければ幸いです。またこれからも、当ブログへの変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。
【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
を注目しよう
岩佐総務課長の「GoToヌクヌク」事業の実施状況について、弛まぬ監視とご報告をいただき感謝申し上げます。
現在、水面下で追及活動を進めておりますが、長野高専と機構本部は、本疑惑をなんとしても揉み消そうと激烈に抵抗しています。
完全にルール無用の状態ですから、貴殿ら内部者有志の注視とご協力が必要不可欠です。
なお、本記事にて報告しております新カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇 」にて、徐々に報告を活発化させておりますので、ご覧ください。
市民オンブズマン群馬事務局より
緊急事態宣言時コロナ禍の毎週の東京往復ルール破り、出張規則破り、旅費不正、学生を学校に来れないように登校禁止、部活禁止、閉寮にした張本人との噂や学生が勉強している中、毎週末長期休暇を満喫し、こないだの台風の時も学校をほったらかし(去年の台風19号の大規模災害時にも学校をほったらかしgo to ヌクヌク?)との報告もあったが、学校、地域に感染リスク、害毒を垂れ流しまき散らし続けている、今をときめく恥さらし糞野郎岩佐課長は今週も仕事をサボってgo to ヌクヌクしているらしい。もう直ぐ第2波、第3波が来るらしいので、岩佐らに登校禁止、部活禁止、閉寮にさせないためにも、風化させず監視の手を一層強めないといけない。オンブズマンさんの追求の報告を期待したい。
続報について、大変お待たせしており申し訳ありません。
問題てんこ盛りのバーゲンセールの様相を呈している長野高専関連は、対応事項が多いため、水面下で追及活動を進めるだけで相当な労力を食っています。
そのため、記事執筆になかなか時間が回せておらず、報告が滞ってしまっているという事情があります。
それでも、報告事項は次々と溜まってきているため、間もなく続々とご報告を出せるものと思われます。
読者の皆様におかれましては、新設カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇」の更新をお待ちください。
市民オンブズマン群馬事務局より
続報を心待ちに期待してます。
コロナ禍のルール破りや出張の規則違反の不正行為の罪を犯した犯罪者との噂であり、学生を学校に来れないように登校禁止にし、閉寮にした真犯人であるとの噂の今を時めく糞野郎岩佐は、今週もgo toヌクヌクしてるらしい。
こんな酷い恥知らず糞野郎は、no39を監視する学生と、公務員の不正を監視、追及する正義の味方オンブズマンが力を合わせ、不正行為、犯罪を暴き防止するためにも、学校の未来のためにも、岩佐のしたことを絶対に風化させてはいけない。
オンブズマン事務局の指摘通り文科省、機構の陰に隠れて、ルール破りをしても許される厚顔無恥の岩佐などが、他にもルールを破っている可能性があるし、事実出張疑惑が囁かれる始末だ。更に不正を許さないため、No.39駐車場の監視や出張オンブズマン事務局の力を借り、徹底した追及や厳しい指摘をしてもらい酷い学校を良くしなければ長野高専に未来ない。
疑惑だらけの奴らに外泊帰省禁止など不明を強いられて腹が立つ。
不便かけるなら寮務主事松下と学生主事児玉も課長岩佐の疑惑をしっかり指導しろ。
逐次、問題の炎を絶やさぬようご意見を賜り感謝申し上げます。
現在、水面下でいくつかのアクションを同時進行させております。
ある程度結果が出るまで報告できないため、貴君らが問題を風化させないように頑張っている中で、更新が滞ってしまっていることが歯がゆい限りです。
長野高専=高専機構側もなりふり構わない抵抗を見せているため、ご期待に沿う結果にはならないかもしれませんが、しかし可能な限り奮励努力してまいりますので、引き続き力強いご支援とご注目をいただければ幸いです。
繰り返しになりますが、長野高専関連のご報告につきましては、本記事のとおり新設カテゴリ「【出張!オンブズマン】長野高専の闇」にて行ってまいりますので、随時更新のチェックのほどよろしくお願いいたします。
市民オンブズマン群馬事務局より
前期は振り回されっぱなしで、岩佐課長のルール破りや出張疑惑の説明は何もない。明日からNo39駐車場の監視が再開できる。
水面下で調査・追求を進めてくれてる開く会情報部には感謝しかない。
これからの報告を注目してます。
風化を許してはいけない。
貴殿らの憤りと無念をしっかりと受けとめ、風化を許さぬよう活動に反映させてまいる所存です。
現在、本件に関しては水面下で調査・追及を進めており、一定度進捗が出た段階で、新設した長野高専カテゴリにてご報告してまいります。
また、衝撃的な関連情報もいくつか入手しております。
これらについては、近日中に報告できることと思いますので、刮目して更新をお待ちいただければ幸いです。
市民オンブズマン群馬事務局より
長野高専ではもともと、佐野太の働きかけで文科省から天下った石原前校長が傍若無人に暴れまわり、極めて疲弊している状況にありました。
ゴマすり腰巾着幹部陣や、「校長特別補佐」ポストなど、校長が好き勝手暴れまわれる素地を作ったのも石原氏です。
佐野太逮捕により石原が突如引きずりおろされ、その遺産の腐った地盤を引き継ぐ形で長野に着任してきた土居校長は、本来、ボロボロの同校の立て直しに尽力しなければならないのですが、むしろ草一本生えない焼け野原になるまで燃やし尽くすことに血道をあげています。
教職員・学生・保護者・OBらと一丸になっての同校の運営健全化は急務です。
今後とも当会の活動の進捗にご注目ください。
>>「5S寮生」さんへ
コメントありがとうございます。
貴殿ら学生・寮生の受ける理不尽を解消すべく、今後とも活動してまいります。
市民オンブズマン群馬事務局より
東京高専も滅茶苦茶になって未だ後遺症に苦しんでいます。
あの土居氏が高専機構理事まで上がり詰めるとは予想して無かったです。
カテゴリー分離で土居氏の動向が見やすくなったので助かります。
岩佐総務課長は存じ上げませんが、読んでるだけでとんでもない人物だという事はわかります。
これからもここを訪問させて頂きます。
このたびのカテゴリ分離と記事整理について、好意的なご意見を賜り幸いです。
寮生を「毎日報告しないと入寮を認めない」と脅すなら、岩佐総務課長に対しても「毎週東京往復を報告しないと構内立入を認めない」としなければフェアではありませんね。岩佐総務課長も、土居校長も、完全に人間としてのタガが外れています。
こうした状況を少しでも改善すべく、独立カテゴリとして再編した当ブログにて、粛々活動内容を報告してまいります。
市民オンブズマン群馬事務局より