コロナ禍のなか、新宿・歌舞伎町で、ある光景が目立つようになった。
路上に立ち並ぶ女性たち、そこに男が次々やってきては数千円から1万円ほどで交渉しホテルへ向かう、売春行為が行われているというのだ。
こうした違法行為は以前からあったがコロナ禍でもその姿は消えず、一日10時間以上立ち続ける女性もいる。
その多くが自分一人ではどうしようもできない苦悩を抱えていた。女性や支援するNPOの活動などを取材。
一人でも多くの女性を支援に繋げるための手がかりを探る。
コロナ禍のなか、新宿・歌舞伎町で、ある光景が目立つようになった。
路上に立ち並ぶ女性たち、そこに男が次々やってきては数千円から1万円ほどで交渉しホテルへ向かう、売春行為が行われているというのだ。
こうした違法行為は以前からあったがコロナ禍でもその姿は消えず、一日10時間以上立ち続ける女性もいる。
その多くが自分一人ではどうしようもできない苦悩を抱えていた。女性や支援するNPOの活動などを取材。
一人でも多くの女性を支援に繋げるための手がかりを探る。
10月31日投開票の衆院選を控え、俳優の小栗旬や菅田将暉ら14人が16日、YouTubeの『VOICE PROJECT 投票はあなたの声』の動画に出演し、投票を呼び掛けた。 【動画】小栗旬&菅田将暉ら14人の出演者が“一票の重み”訴える 投稿された動画の概要欄では「いま、日本の選挙投票率は、約5割と言われています。『一票じゃ、何も変わらない』と感じている方も多いのかもしれません。けれど、これまでも、一票の集まりで、わたしたちの社会は決められてきました。Your Vote is Your Voice.あなたの一票は、あなたの声です」と説明している。 動画は秋元才加、安藤玉恵、石橋静河、小栗旬、コムアイ、菅田将暉、Taka、滝藤賢一、仲野太賀、二階堂ふみ、橋本環奈、前野朋哉、ローラ、渡辺謙の14人が出演。 冒頭では、二階堂と仲野が「これは広告でも政府の放送でもなく」「僕たちが僕たちの意思で作った映像です」と説明。コムアイが「とにかく若者の私たちの世代の投票率がすごく低い」と語ると、菅田も「そんなに少ないんだ、みたいなことは驚いたし、『その中の1人でもあるよな、俺』みたいな」と続いた。 橋本が「まず意思を示さないと」と強調すると、渡辺は「自分のちゃんと言いたいこと、権利を行使するっていうか。そうすると、何か気持ちがスッキリするんだよね」、ローラは「自分にも責任があるんだっていう気持ちを持って、足を踏み出すことがすごく大切なのではないかなって思ったの」と本音を吐露した。 誰に投票するかすぐに決めるのは難しいが、秋元は「誰を頼っていいかとか、私も今のところわからないです。でも、わからないながらも、ちゃんと自分でジャッジして投票する」。小栗も「そうすると、その向こう側で一生懸命頑張ってる人たちは『こんなにも自分たちの背中を押してくれてる人たちがいるんだな』っていうのが、もし伝わればいいのかなっていう気もしますね」と大きく頷いた。 最後に、滝藤が「僕は投票に行ってる人がかっこいいと思います。だから僕は投票に行きます」、Takaも「僕に与えられた権利、だから投票します」と宣言すると、出演者たちが次々と投票に行くと意思を示し、動画の視聴者に対し“一票の重み”を訴えた。
《与えて頂いた休養により、心と体も回復しまして、これから活動を再開していくことをご報告します》(公式インスタグラムより)
5月下旬に適応障害と診断され、休養中だった深田恭子(38)が9月2日、活動再開を宣言した。 「療養期間が約3カ月間というのは平均的な期間だと思います」 そう語るのは「岡田クリニック」の岡田尊司院長。だが、テレビ局関係者はこう語る。
「連ドラ降板発表直前は深田さんの精神状態が不安定で、お風呂場に持ち込んだ台本を寝落ちのような状態でぬらしてしまったり、“自分が自分でない”ような状態だったと聞いています。
予想以上に早い回復に胸をなでおろしています」 長期休養も危惧されたなか、順調に復帰できたのは、恋人で不動産会社「シーラホールディングス」会長・杉本宏之氏(44)の献身的なサポートが大きかったようだ。
今日は、5日。
昨日は、秋の虫が鳴いていたよ。
今日の私は、朝からずっと、テレビ、「あぐり」を見ている。
ドラマの中に入り込んで、時間を使っている。
孫たちも、羽ばたいた。婆はいらない。これからどうするのか?
確かに、まだ仕事はあるけど、コロナと一緒に、8日、仕事がなくなった。
やっと、フリーになれたので、ここで、考えなくっちゃね。
いままでは、動く廊下に乗っていただけ、だったね。
「あぐり」さんの、ちょっと、変わった人生が、面白い。
24時間テレビをやっている。
世の中の、良いことに、共感共鳴して、ほっこりになろう❗
今朝は、朝顔が、みっつ、咲いた。
パチリは、後で。
お笑いタレント・志村けんさん(享年70)の冠コント番組『となりのシムラ』から、選りすぐりの3本が、20日にNHK総合でイッキ見再放送されることが、発表された。
放送されるのは「#3」(20日 後11:36~)、「#4」(20日 深0:19~)、「#6」(20日 深1:02~)。
さらに、今年3月30日に放送された『プロフェッショナル仕事の流儀「志村が最後に見た夢~コメディアン・志村けん~」』(20日 深1:52~)も再放送される。
「#3」は、高嶋政伸、井川遥、石野真子ら。「#4」は、麻生祐未、吉田羊、貫地谷しほり、染谷将太ら。
「#6」は小林聡美、富田靖子、原日出子、長谷川京子、波瑠、萩原聖人、浅利陽介ら豪華俳優陣が出演。いずれも、クスッと笑えるコントの連続になっている。
『プロフェッショナル仕事の流儀』は、「変なおじさん」「バカ殿様」など誰もが知る名物キャラクターを生み出し、国民的コメディアンにまで上り詰めた志村さんが、晩年になっても新しい挑戦をやめることはなかった姿に迫る。
『となりのシムラ』『エール』『キネマの神様』の関係者や志村さんを深く知る人々の証言、そしてNHKに残された貴重な秘蔵映像から、志村さんが貫いた「笑いの流儀」と生涯をかけて目指した「夢」をひもとく。
タレントのイモトアヤコ(35)が、15日放送の日本テレビ系バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』(毎週日曜 後7:58)に出演。第1子を妊娠していることを明かした。
この日のエンディングで、内村光良が「この度、イモトがおめでたです」と発表。イモトは「みなさん、すみません…」と祝福の声に恐縮しながら「6ヶ月に入ったところです。珍獣ハンター、お母さんになろうかな」と意気込んだ。
宮川大輔は「イモトがお母さんですよ…」としみじみ。イモトが出産に向けての準備に入ることから、内村から「ほかのメンバーでジャパンツアーをやっていこうじゃないか」との提案が行われた。
放送後、イモトは自身のインスタグラムを更新し「私事ではありますが、この度新たな命を授かりました。順調にいけば年末に出産予定です。お仕事につきましては体調と相談しながら出来る範囲のことを継続していきたいと思います」とつづった。
イモトは、番組ディレクターの石崎史郎さんと2019年11月に結婚。発表も同番組内で行われ、バンジージャンプで結婚相手が明かされると、森三中の大島美幸といとうあさこは涙で祝福し、木村佳乃も「本当にお似合いの2人でうれしいですよね」としみじみ。
電話出演した出川哲朗も「本当にうれしい。この2人で反対する人は誰もいない。本当にびっくりしました」と祝っていた。
Fukushima 50
を見ている、テレビにて。
恐ろしくも、大変な事故。
チェルノブイリの事故があった時、原発の恐ろしさを知った。
まさか、自分国でも起きるなんて、誰が想像していただろう。
地震国の日本でまさかこんなに原発が作られているなんて、調べようともしなかったのんきな自分。
あの福島で、10m以上の津波は来ないと、誰が判断したのだろう?
でも、津波の性にしたくない、人間のおごった感覚が原発をつくらせ、今もまだ、新規をつくろうとしているのではないだろうか?
「原発は、0」
命を守って、地球を守って、切に思う。
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は7日、15分拡大版で最終回(第44話)を迎え、完結した。智将・明智光秀の謎めいた半生を描いたとあり、ラストは生存説に“含み”のあるものに。NHKは大河ドラマの最終回ラストシーンについて異例のコメントを出した。「終わり方」がツイッターの国内トレンドに入るなど、まさかのラストにSNS上も騒然となった。
<以下、ネタバレ有>
大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(75)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生を描いた。昨年1月19日にスタート。新型コロナウイルスの影響により、途中、約3カ月の撮影&放送休止を挟み、1~12月の暦年制としては史上初の越年放送となった。
「麒麟」は、王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣。最終回は、戦国最大のミステリーにして今作最大のクライマックス「本能寺の変」(天正10年、1582年)が描かれた。
本能寺の変から3年後。高山城へ向かう途中、駒(門脇麦)は備後・鞆(とも)の浦に立ち寄り、足利義昭(滝藤賢一)と再会。駒は「ご存じでございましょうか?十兵衛様が生きておいでになるという噂があるのを。私も聞いて驚いたのですが、実は密かに丹波の山奥に潜み、いつかまた立ち上がる日に備えておいでだというのです」。そして、駒は市場で“ある侍”の姿を見つけ、追い掛けたが、姿を見失う。「十兵衛様」。ラストシーン。その侍は馬を駆って地平線に向かっていた――。
「山崎の戦い」(天正10年、1582年)で羽柴秀吉に敗れた後も生き延びて「南光坊天海」として徳川の幕政に関わったとの“生存説”を採用したとも受け取れるラストに、制作統括の落合将チーフプロデューサーは「『麒麟がくる』最終回で、明智光秀(らしきもの)は本能寺の変の3年後も大地を駆け抜けていきました!あの方は、生きていた光秀で、のちに家康を助けるのか、または駒が見た希望の幻なのか、はたまた、ただの他人の空似なのか…それは視聴者の皆様方のご想像にお任せします!」とコメント。明言を避けた。
「私個人の見解としては、光秀はその後、我々が生きる未来社会に降り立ち、混迷する現代の世でも麒麟を求めて私たちを導いてくれるような気がしてなりません。とにもかくにも、最後までご視聴ありがとうございました!」と感謝した。NHKが大河ドラマ最終回ラストシーンの解釈について言及するのは珍しい。 インターネット上には「生死不明にしたか」「(ナレーションで光秀は秀吉に)敗れたとは言ったけど、死んだとは言ってないよね」「なるほどなぁ。いろんな説があるからこその終わり方やね」「正直、賛否両論あるかと思いますが、今回の大河の明智十兵衛光秀にはこのラストが相応しいと思います」「最後に十兵衛の幻影?を見た駒が角を曲がったところにあったのは京の城壁のみ、というラストシーンも良かった。あの城壁を直したのは信長なんだよね」などの声が続出した。
うどんを食べて、紅白を見ている。
なんか今年は、女性に心動く。
審査員の黒柳徹子さんをパチリする。(別番組)
今、嵐が熱唱している。
しばらく、休止をする。
よい青年たちです。
チャンネル[BSプレミアム]
2020年12月29日(火) 午後6:00~午後7:30(90分)
詳細
映画『七人の侍』『用心棒』などで豪快なサムライ像を生み出し、世界中を魅了した俳優・三船敏郎。生誕100年を迎えた今年、秘蔵資料と関係者の証言をもとに「世界のミフネ」はいかにして生まれたのか、その秘密に迫る。巨匠・黒澤明との戦い、台本に残る緻密な役作り、戦争と特攻の記憶、幻の大作映画に向けた情熱。サムライと呼ばれた男の実像を解き明かす。【出演】香川京子 宝田明 司葉子 浅野忠信 青木崇高 満島ひかり
じっと、見入ってしまった。
今の私の年に、逝ってしまわれて、23年過ぎたのですね。年はずいぶん違っても、テレビで多くを見ました。でも、亡くなられる頃のことは、全く知りませんでした。プロダクションがおしまいになって、いつの間にか亡くなられて、その後の女性問題など、よくないことの映像はありましたが、こんなに、素晴らしいお方だったとは、知りませんでした。
ほんとに、素晴らしいお方だったのですね。