帰ってきました～～

やっぱり、孫子はすごいね。
ばぁばは５歳は若返った感じがするよ。

津市発
９時４０分
途中名古屋で買い物
松江駅着１７時４０分
ウエルネスとマルマンで買い物

自宅着
１９時４０分

おなかぺこぺこ
孫ちゃんはえんえん

ママおっぱい飲ませながら
ぱくぱく・・・・・

お風呂に入れて
子・孫　
今
床入り（笑）
２２時３０分

・・・・・・・・・・・・

言葉なし

これから、お風呂に入って
ばぁばもおねむ～～～～

明日は三重

明日は三重に行くよ

孫とご対面!!!!!

そして、松江に、連れて帰るのです

娘の里帰りです。


もうすぐ、３ヶ月になる。

太っただろうな～

今日は大掃除だったよ

職場の引越し荷物が置きっ放しだったから

大変だったよ

でも、まごちゃんが帰るから

楽しかったよ。。。。。。。

孫ちゃんがここにねんねすると思うと

ぴっかぴっかにしたくなるのよ

さあ

寝ましょう。

明日は１０時でJA松江駅出発。

庭の

ランタナにアゲハチョウが来てるよ
梅雨雲も薄くなって
陽の暑さが
肌にせまるよ

扇風機をまわして
部屋をかきまわし
温度を下げて
家事一般
ばぁばの休日はゆっくりと過ぎていく

サルビア・ライムライトの一番蕾が咲きそうよ
あの色といい
形と言い
珍花と感じ
大山木の根元に植える

珍なるが好き
奇なるが好き

えて物食いとは？
男性の好みにも使う
ばぁばはその気（け）もあったかな？
そうなのだ
美男子は困るのだ
お雛様みたいに
飾っておきたくなる
見ているだけしかできないのだ

姿かたちの美とは？
枯れ花？
老女？
とあるアートマンが言っていた
見た目はきれい
美はそういうものではないと・・・

ばぁばはすなおにすぐそうなのね
醜老こそ美なのねと思ってしまう

醜老なる自分を愛そうと
その時から思ったのだ

サルビア　ライム・ライト
万歳ばんざい

醜ではない
珍なる
花
バンザイ!!!？？？

くちなしのはな

くちなしの花が咲いたよ


くちなしの白い花
お前のような
花　だぁった～♪


夫の実家の庭の真ん中に
大きな丸いくちなしの木があった
梅雨開けになると
満開になって
かぐわしいにおいを放った

まだ、婚約時代の頃
夫の母と二人
その花と一緒に
写真を撮ったよ
二人とも
くちなしの花

そのころ歌があったかどうかは忘れたけど
夫の母はまさにそんな方だった

ばぁばもその頃は純でかわいかったなぁ～

くちなしの花が咲くと、
その時の写真の風景が浮かぶ
その時の母のほほえみ
息子の嫁を愛してるほほえみ
嫁も姑を愛しているまなざし

夫も、
その母も父も
他界して
家も人手に渡ってしまった

ばぁばの脳裏にしかない
くちなしの花の咲く
庭
家
池
鯉

・・・・・・

家族の微笑み

雨と語らい

雨雨
雨雨
もおとふれぃ
じゃあじゃあ
じゃあじゃあ
もっとふれ
って感じの雨の後、
梅雨陽がのぞき
雷ごろごろ
おやおや、賑やかだこと。と。と。と。と。！！
なんて笑いたくなる。

心許せる友とのふれあいや
親愛なる尊敬のお方とのふれあいや

おいしい酒席の笑い声
たのしい語らいのうなずきや
おいしいお米のお話や

愛する家族のお話や
懸命に従事した仕事の事も
みんなみんな
わっかた分かった
と笑い飛ばして
悩みを冗談へ変えていく
そんな力、あったかな？

寝よう
今日にありがとう
明日を思って今日に感謝

大過なく
梅雨明けとなりますように

ワイパーの音

雨になりました。。。。。。。。。
じゃあじゃあぶりです。
久しぶりにワイパーを回す
心地よく左右に揺れる
しゃっか～しゃっか～

家路に急ぐ９時半
おなかもへったし
眠くもあるし
ぼーとして
雨の作る模様を感じながら
ワイパーはリズム正しく
その模様をはねる


濡れて歩いたら
気持ちいいだろうな～
暗い空を見上げて
顔に雨を受けながら
何も考えず
肌に当たる雨音を
繰り返し口にして


子どもの頃
海で
ぱらぱらと降った夕立に
水着の濡れた体のまま
あたって
まだまだ
帰りたくなかった

夕の光が
雨の中で
まぶしく
顔だけ
海から出して
黄金の海色を
目に焼き付ける

対向車のライトが
夕日を思い出させて
子ども心に帰る

雨あがり
雷とともに
夏の訪れ
突き抜ける青い空
まだ、２週間はあと・・・・・・・

今朝はおかし

うたたねと入れると
転寝と出る
うたたねと入れると
うたた寝と出る
あなたはどれを取りますか？

うたたねと入れると
転寝と出たとき
驚いた
えーーーー
そうなんだと思った
入力、変換で面白い文字がでることが多いけど
同じ意味でうたたねが
ころび寝と出たときは
面白かった

当て字なのか、

ほんとにそう読むのか分からないが
夕べはまさに
ころび寝・・・・・・・
椅子にごろんぐーーー
でもやはり途中で目がさめ、
重要な連絡を忘れていたことに気づき
メールをする

そして
ばたんぐーーー
これは
布団の中

そして今朝
メールのちゃらちゃら～んの音で目が覚めるまで
熟睡

ギブスにはまったように
身動きせず寝ていたのか？

筋肉の軽度膠直あり（笑）

夕べは糖尿病の会議
帰宅
９時半
食後
間もなく
転び寝となった。

おかしいね～
こんな自分が
おかしくてナラナイ

宇宙の流れは
うつから転じて
躁（そう）となったか？

７月１日

今日は７月１日

やんちゃなあなたが
ほんとうは
わたしはきらいよ
もう４７にもなるでしょ
落ち着きなさいよ
きのう
やっとあなたは気づいた
自分がすべきと

やっと今日は７月１日
梅雨はまだ続くよ

憂鬱は
宇宙のリズム

宇宙の乱れ気

誰にも来るのよ

わたしはやんちゃなあなたが
落ち着いて
まわりを見つめ
自分が本当にすべきことを
見付けてほしかった

だって
あなたは
いうことをきかない
素直ではなく
言い張ってばかり

だから
自分で気づかないと
前に進めないのよ

今日から７月１日
私の
生まれ月
長雨の中
産まれたのよ

だから
耐えることが
上手なのよね

夏の前
梅雨の７月
今日は
陽が射す朝になったわね

リトル・ダンサー

映画、（テレビにて）
「リトル・ダンサー」を見る
夢をかなえる少年とその家族と先生と

胸を打たれる
そして温かくなった。....

思いっきり
気持ちを言い合って
ダンスが好きな息子を受け入れる
才能も有ったかもしれない
成功した姿はすばらしい、驚き・・・・・

映画だから
作り話かもしれない
でも、
父や兄や祖母や死んだ母や友やダンスの先生や
心痛い感情の起伏
くやしさや
かなしさや
いきどおりや
不安、緊張、
よろこびが大きいのは
そのマイナスがあったから
より深く
より強く
より激しく
くやしさや
かなしさや
いきどおりや
不安、緊張があったから

信じて
あきらめず
求め
続けて
行くことの
結果

励ましてきたか？
応援してきたか？

そして
信じてきたか
愛してきたか

梅雨の風

梅雨の風
霧の風
髪のすみずみまで入って来る
服のすみずみまでしみこんで濡らす
梅雨の風
まだ柔らかい葉を濡らし
めぐるくる夏の前
まわりながら吹く
人のいない川のたもとで
あなたを思う

梅雨の風
霧の風
靴の紐に吸い込まれて足を包み
袖に吸い込まれて肌を濡らす
梅雨の風
土に潜む草の種を濡らし
冷たさのない夏の前
まわりながら吹く
人のいない川のたもとで
あなたを思う

梅雨の風
霧の風
乾いたはずの木々の裏まで
夏花の蕾の下まで潤わせ
梅雨の風
幼き夏草の姿を揺らし
めぐりくる夏の前
まわりながら吹く
人のいない川のたもとで
あなたを思う

しゅしゅぽぽ

しゅしゅぽぽ
しゅしゅぽぽ
Ｄ５１が走る
Ｓ４５年伯備線を走る
しゅしゅぽぽしゅしゅぽぽ
Ｄ５８がはしる
Ｓ４５年
山口線を走る

Ｄ５１はすごいな～
Ｃ６２よりすごいな～
Ｃ５９よりすごいな～

Ｃ１１宇品線
戦後大いに活躍
Ｓ６１ねん廃線となるまで
街をはしる
すごいな～

いろいろな機関車が走る

テレビを見ている
ばぁば

なつかしいな～

冷房もなく
トンネルに入ると
窓から煙が入ってきた
あわてて閉めようとすると
もうトンネルをぬける
そんなこんなで鼻の中はすすで真っ黒
白い服にはすすがついて
細い虫のよう

いろんな形があるんだな～
かわいいのもあるよ
加悦鉄道４号機
長い煙突がかわいいね

映像で見ていると
おもちゃのよう
でっかい感覚が
失われたよう
そんな昔むかしのものがたり
長い長い貨物列車が行くよ
後からも機関車が押してるよ

もくもくもくもく
しゅしゅぽぽ
しゅしゅぽぽ

諦めるとは

あきらめというも文字が
言と
帝国の帝で
できているって
どうしてかな？

帝とは
素晴らしき
最高の
人・神・国
のはずなのに
言葉の言がつくと
どうして
あきらめるって
なるのかな？

いつからそうなった？
そうなる前の意味は？

明らかに真実を見る

というのが真の意味なり

だから、あきらめるなかれ
あきらめるとは
あきらめるなかれという反語なり

青年よ
諦めるなかれ

なにか
自分に
言いたくなった

桜詩

若者が桜の詩を歌うよ
さくら
舞い散る
春を歌う

春が過ぎる次を見ながら

どうしてかな？
学校に桜木が植わっていて
なつかしさが湧いてくるからかな？

入学の日が桜満開で
不安を小さくしてくれたからかな？

新しい出会いにはいつも
空に桜があって
心を包んでくれたからかな？

桜散ったら緑が濃くなり
夏が来る
心躍る夏が来る
文化祭、運動会、夏休みの全国大会
合宿、音楽祭と楽しいこと続きが待っている

その予感

桜舞い散る
詩を歌う

若者達！！！

電車

街の中を電車が走るよ
ずっとずっと走るよ
あなたからあなたへ
街の中を電車がはしるよ

心を載せて
軽快に
ごっとんごっとん
田舎の電車と同じだよ
街の中だから
家の中が見える
窓に人形が見えるよ
電気スタンドが見えるよ
カーテンも揺れている
撫子がビンの中
幸せな家族が見えるよ

街から出ることなく
街から街へ
電車は走るよ
あなたからあなたへ

大きい街だなぁ～～～～

アジサイは
紫陽花・紫の陽の花って書くのよね。
そんな庭が続くよ
街の家の庭も
輝いて
夏の近づき
感じて
電車は街の中走るよ

若いときは居眠りしてたね
このすてきな街が見えなくて
悩みの中、眠っていたね

本当は今のほうがずっと重たい悩みを持っているんだけど
街の家をじっと見て
しあわせを感じることができる

そんな風な
前期高齢者

なにがあっても
大丈夫

ごっとんごっとん
人生も
そんな音で心地いいよ

此岸から彼岸に走っていくよ

後期高齢者になれるかな～
なんて思っても
いつのまになった自分が見えるよ

街の中を電車が走る

美味しいもの食べよ！

ばぁばの叔母は８８歳
まだ、一人で元気でいるよ。
「あご」の刺身もとても上手にできるよ。
ばぁばはめんどくさくてやらないのにね。
というわけで、今夜は、あごの刺身を買ったよ。
三枚おろしの３匹分、、、、、、、
レタスと青紫蘇の千切りに混ぜて、またまた、サラダ。
トッピングに「スト蒲鉾」と海苔。
「ストカマボコ」ってわかるかな？
子どもの時代からあった、
麦のストローが周りについていて
丸くてぷるぷるしているおいしいやつ
かまぼこで一番好きなやつ。
でも、今はあんまりぷりぷり感なし・・・・・・
おいしいことはおいしけれど。

これからは、
おいしいもの一生懸命食べて
一生懸命生きて行こうね。

どんな風に死ぬかなんて
どうでもいいよ
どっちでもいいよ。

考えたくない！