たまに、専門家の作るご馳走が食べたくなる。今までは、適当に外食してきたけど、コロナのため、味どころのお店には行かなくなって、時に惣菜物を買って帰る。
お店には、手の込んだ、野菜や海藻の煮物やサラダが並ぶ。
お昼の献立、ブロッコリーとイカとワカメと人参のサラダ。切昆布と人参とアブラ揚げとシイタケの煮物。
自分が作ったのは、なすびのスギ焼。
トマトが大好きだらから、ミニトマトなら、１０ケはぱくり。
予報では、今日も雨だったが、雨なしの１日になり、買い物も済ませた。
孫たちも、アイスクリームが買えるので、喜んでついてきた。孫が一緒だと、「７８ばーや」は大変喜ぶ。
自分達が食べたいものをさっさと選んで、さっさと、買い物袋に入れて、車まで、持ってきてくれる。
ばばは、会計だけすればいい。ラッキーなのだ。
会計も楽になった、スマホで出来る。
お昼は、マックで、孫が大好きだから。
今日は、Go To Eat の食事券で支払った。9月末まで、有効期限がある。
しかし、コロナの中、複雑な気持ちであり、矛盾を感じる。
コロナがなければ、公園等で遊んで帰るのだが、今日は買い物が済むと、さっさと帰宅。
よかったね。
婆も何とか、元気。
夕食は、孫の好物、サザエとイカ。
これもまた、数か月ぶりのご馳走だね。
夏休みの婆とのお出かけは終了。
お昼に、「しょけごはん」（炊き込みご飯）を作りました。
私の母の得意料理で、大好きでした。だから、時々無性に食べたくなります。子どもの頃は「しょけごはん」と言っていました。「塩気ご飯」の「出雲弁」です。今は、「味ご飯」とかも言いますね。これを母が炊きますと、学校から帰ってくる冷えた子たちのために、おひつに入れたこのご飯を、「炭こたつ」に入れて、暖かい「しょけご飯」が食べれるようにしてくれていました。母は、午後からの仕事に行っていましたので、３人の子たちはそれぞれに、帰宅に合わせて、茶碗にもって食べました。
好い思い出です。
今迄は手間暇かけて、全部自分流の炊き込みご飯でしたが、最近、「怠け炊き込みご飯」になりました。コンビニに出ているインスタント２～３人前の素を買ってます。でも、とても、「マイご飯」からは遠いので、具と米を足しています。
今日は、のどぐろのソーセージと糸コンと人参を足して、米を４合にしました。具の量が丁度良く味も自分好みになりました。素どおりは、具がものすごく少なく、味は濃すぎるから。素を使って炊いたのは、今回で2回目ですが、まあまあのおいしさになりました。（自分好みの味です。）
孫好みの、海苔巻きにしたり、おにぎりにしたり、しました。
私の子どもの頃の「しょけごはん」に近くなりました。「丸美屋の五目釜めしの素」の使用です。
でも、鶏肉で作った、「自分流」が、ダントツでおいしいですね。丸美屋さんごめんなさい。でも、家族はすっかり平らげました。
鶏肉、ムネ肉で、ハンバーグを作った。
卵、小麦粉、かたくり粉、入れず。
上にイワシぶし、サンショ、を、ふりかけ 、私好みで、しょう油を、少しかけ、
超あっさりハンバーグ。
ピーマンと茄子は、エゴマ油で焼く。
さくらんぼ
見るだけ、お客さんだけ～の私だったのに、なにを血迷った？
日本のさくらんぼ
庭に植えたい
パクパク、平らげるーー 
「車」という、機械を、アルコール飲者が、使って、人を殺す。
こんな気違い水が、コロナ世間を動かしている。
日本人の、飲酒へのこだわりが尋常なものではないことは昔から分かっていた。
外国の方々は、どう、判断されて、問題は起きずにいるのだろうか？
５０代の方々の命とお酒。
夫と弟は、飲酒で早死にしている。
夫は、脳血管病、弟は、心臓発作。
夫は５４歳、弟は４２歳。
アルコールは、その力の使い方ひとつで、天界にもなり、地獄にもなる。
販売数は10年で26倍！名古屋発スイーツ「ぴよりん」人気急上昇の理由
名古屋駅でしか買えないご当地スイーツぴよりん。SNS映えする愛らしさも人気の秘密
1日800個売れる大人気スイーツ。コロナ禍でも前年比10％アップ
名古屋生まれのスイーツ、ぴよりんが2021年7月1日で誕生10周年。近年はSNSを中心に人気が上昇し、発売当初の生産数は1日わずか30個だったところ、今では最大800個を売ることもあるほどです。年間販売個数は一昨年は昨対比107％、昨年は同110％を記録。累計170万個を突破し、年度内には200万個の大台に達しようかという勢いです。今や“新・名古屋名物”となっているぴよりん。なぜこんなに愛され、人気が高まっているのでしょうか？
かわいいだけじゃない！3層構造でおいしさを追求
ぴよりんは名前の通りひよこをかたどった洋菓子。一番の魅力はもちろん見た目のかわいらしさです。すべて手作業で仕上げてあるので、目やくちばしのバランスなど、ひとつひとつ表情が微妙に異なるのも愛らしさにつながっています。
しかし、長く愛されてきた最大の理由は、何といっても文句なしにおいしいこと。名古屋コーチンの卵入りのプリンをババロアで包み、さらにスポンジ生地をまぶした3層構造となっていて、プリンはぷるぷる、ババロアはつるん、スポンジはふんわり、三通りの柔らかさが混然一体となり、深みのある甘さとともに口の中でとけていきます。
老でも、栄養。
気楽に摂れる栄養食品、チーズ。
いつも感心するのが、包み紙、赤いシール様のものをひっぱるのと、意図も簡単に、剥がれてくる。
ほんと、感動もの。
今日は、写真を撮りたくなった。
昨日は、出雲市今市町へ行ったよ。
こんなお店と、モニメントがあった。
焼きサンドを食べたけど、写真撮るの忘れた。
デカくて、カリカリで、初めて食べたけど、おいしかった😋🍴💕
ワラビ
うまく、煮物ができる。
友に持っていったら、お返しに、納豆とこうじの金山寺味噌をくれた。
友のも、ワレのもグッド、おいしかった、そこでパチリ。
お友達のお母様が、旅立たれ、お別れに行った。
９４歳の、大往生。
式に参列はしなかった（家族葬ということで）が、サヨナラができてよかった。
優しい優しい、おばあ様だった。
それから、今井書店のカフェデ、一緒に行った友と、
お昼をした。
カフェは、パンとケーキ屋さんだったが、モーニングがあるとのことで
それをいただいた。
たっぷりのコーヒーをいただきながら
ワッフルがふかふか、ポテトサラダがアイスクリームの様にまんまるで、ヨーグルトがスイーツデザートのようで、驚いた。
ハムにマヨネーズとブロッコリーが添えてあり。モーニングとしては豪華。
おいしかった。
子どもの頃、母が作る卵焼きを、作ってみた。
友だちに食べてもらったら、上品な味と言ってくれた。
母の卵焼きは醤油味、砂糖少々。
だから、黄ではなく、薄茶色、
でも、クラスの友の卵焼きは真っ黄色
「どうして、友の卵焼きは黄色で私の卵焼きは茶色なの？」
と、思っていたが、母を信頼していた私は、美味しかった卵焼きはいつも最後に食べた。
成人して、自分で卵焼きを作るようになって、
人は、塩味に作っていて、黄色になっていると分かった。
それから、私も、塩味の卵焼きばかり作ってきたけど
時に母の味が食べたくなって、適当に醤油味にした卵焼きを作って食べる。
とても、とても、懐かしい卵焼き。
マッサージに行く。
そしたらお腹へり感出没
いつもの餃子食べたくなり。
いつものおおさか王将、メニュー見てる内、これになった
ふわとろ麻婆天津飯、800円。
願わくは、豆腐がもう少し、かたいのが好き
４時半、時間が中途半端で、お客さん、カウンターに２人。
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