ああ、爆弾で、死んでいった方々
いくら泣いても泣き切れない
瓦礫の下で息絶えた方々
爆弾で脳が飛んで行った方々
悲劇
この世の悲劇
どうして?
愚かで醜い人間の本能?
哀しんでも悲しんでも、容赦なく、爆弾は降る
ナチスのヒットラーは死に際で言った
100年もすれば、私のような人間が現れるだろうと、
まだ、78年しかたっていない、のに、この大量殺人者は
平気で人を殺す
「どうせ人は死ぬのだから」と兵士の母達に言った
「永遠の殺人鬼」
「自爆するテロ人間」
ああ、爆弾で、死んでいった方々
いくら泣いても泣き切れない
瓦礫の下で息絶えた方々
爆弾で脳が飛んで行った方々
悲劇
この世の悲劇
どうして?
愚かで醜い人間の本能?
哀しんでも悲しんでも、容赦なく、爆弾は降る
ナチスのヒットラーは死に際で言った
100年もすれば、私のような人間が現れるだろうと、
まだ、78年しかたっていない、のに、この大量殺人者は
平気で人を殺す
「どうせ人は死ぬのだから」と兵士の母達に言った
「永遠の殺人鬼」
「自爆するテロ人間」
お疲れさん
誰が何といおうと、お疲れさまでした。
今、地球は、戦争の真っただ中
平和信念への言葉
今、もっと、叫ぼう、日本人たち。
「戦いは、この世で最も愚かで、醜い、人の所業じゃ」
イルミネーションが悲しい
戦で死した方々の悲しみを染めて
ただ灯されている
でも、それは、縮小しなければならない
死者へのいやみを感じてしまう
祈りを消し
悲しみを増やし
心を忘れ
戦を肯定する
イルミネーションは戦い
醜い光になって
心を震わす
ニュースが悲しい
皆殺しの現実
おろかでみにくい
人々は、耐える
人々は、失望
人々は、眠れない
人々は、怒りも忘れ
涙は、枯れ
寒さに震える
戦争で、殺された方々の、悲しみは、天をかけて、地球を覆っています。
雨となって、風となって、嵐を作って、叫んでいます。
「もう、戦争は止めて下さい。」
「私たちが死んだ意味には、不幸感しかありません。」
「殺した人が、どのような理由を言おうと、殺す道理はありません。」
地球のこの不幸感
救いようのない絶望感
胸がつぶれ、涙が乾き、息さえ途切れ途切れに
生きてる者を、屍にします。
戦争を止めて下さい。
可愛かわいい孫達が戦争でしんだら、婆も、すぐ側へ逝くでしょう。
それが、戦争、人類の滅亡なのです。
もう、生きたくなくなる。
それが、戦争。
殺戮の繰り返し、滅亡の姿。
猿の惑星❔
もっと、酷いでしょう。
月のような、無人❔
そうなる事でしょう。
いずれ、人は、死ぬ、惑星も死ぬ。
いずれ、いずれ。
ウクライナ軍参謀本部は29日、ロシアの侵略開始以降、露軍の死者が27万7660人に上ったと発表した。ウクライナ軍は東・南部やロシアに併合されたクリミアで反転攻勢を強めており、直近の1日でも露軍の340人が死亡したとしている。 【動画】ウクライナの自爆型ドローン、ロシアの戦車に突入…追尾して2両撃破、隠された別の2両にも打撃
発表によると、露軍は4687台の戦車を失い、536基の防空システムが損害を受けた。装備品の損失も拡大している模様だ。
両国の攻撃の応酬は激しさを増している。ウクライナメディアによると、同国保安庁関係者は、露西部クルスクで29日、ウクライナ側が無人機攻撃を行い、レーダー基地を破壊したと明らかにした。
これに対し、露軍は29日、ウクライナ南部ヘルソン州やミコライウ州など各地を攻撃した。ウクライナの英字ニュースサイト「キーウ・インディペンデント」によると、28日~29日朝の砲撃などで6人が死亡、13人が負傷した。
どうかどうか、人間の愚かさを、終わりにして、戦争と原発を、終わりにしましょう。
未来の子たちの希望は、平和にしか、ありません。
このまま、地球を滅ぼさせてはいけません。
地球、誕生の時から、限りない噴火と地震、人間はこの地球とも戦って勝たねばなりません。
人間自ら、自滅してはいけません、地球が破裂するまで、生きながらえて。
あなたの、私の、子と孫たちの幸せは、永遠に。
人間は、絶対に自滅してはいけません。
戦争は自滅です、原発も自滅です。
今、ヒトラーとスターリンの映画(後編)を見ている。
初めての情報、前編は見てないけど、
民主主義と資本主義の主義を超えて、アメリカからのソビエト援助を希望する。
ソビエト軍とドイツ軍の戦い、ヒトラーとスターリンの戦い、
1943年7月25日にソビエトは勝利する。
なんと、私の誕生の二日後なり。
二人の独裁者の最後まで見ることができる。
人間の歴史のおぞましい事実だけど、それは、1人1人の人間の戦いにも通じている。
おぞましい、人間の、悪行。
広島大は16日、放射線災害への備えをテーマに広島市でシンポジウムを開いた。原爆放射線医科学研究所の田代聡(たしろ・さとし)教授は、核兵器が使われた場合に有効な治療や診断法がないとされる放射線の急性症状について「最新の技術を使い、新たな医療開発が必要だ」と訴えた。
田代氏は、被爆後の数週間で発生する急性症状で、脱毛や皮下出血など特徴的な症状が現れ死亡する人も出ると指摘。「(核攻撃は)起きてほしくないが、何も準備しなくてよいということでもない。かつて原爆投下時に治療に当たった医師らが書き残した資料も活用すべきだ」と語った。
田代氏は昨年11月、有志の研究者と核攻撃時を想定した医療開発について議論するワーキンググループをつくった。シンポジウムはオンラインを含め、約120人が参加した。
孫たちの事
書き初めで、金賞もらえた
ピアノの地域代表になれた
バスケット部にはいれた
ダンスのレッスンに行っている
元気に登校している
チョコのお菓子が作れる
朝ご飯の玉子焼きが上手
ババばか丸出しで嬉しい
土地が欲しいから人殺し🆗
爆弾で、生活を壊す、
水がない、ガスがない、電気がない
この冬の寒さ
ただ体を寄せ合う
学校もない、爆弾で壊れた
病院もない、薬がない
直接人殺しして
間接に人殺しをする
赤い血が
流れ
息が止まれり
涙もでなくなる
大量の不幸
大量の涙
でも、戦い続け
瀕死で家族を守る
老若男女、全て死
あぁ こんな戦争
していい訳がない