外国の大統領選挙は魅力的だね。
それにつけても、日本のトップを決める決め方は、ガクッとなる。
衆議院選挙は、お付き合いてき、存在だし、選挙は勝カツカツと声がけは、戦闘みたい。
誰がしたって、同じという、国民は冷めて、
他者非難は、子どものいじめのお手本かな?
思い出す、昭和45年頃、島根県庁の庭で、片句への原発建設に反対しようと演説している人がいた。
思い出す、父が鹿島町片句原発建設の工事に従事し、全国から集まる労働従事の方々の、手抜きの工事の様子の話。
思い出す、その頃は、社会人ほやほやで、何にも分からなかったこと。
戦争の映像が深夜に流れて、玉砕の島の悲惨な話は、まさに、地獄以上。
政治は本当に地球を守ることができるだろうか?
選挙は10月31日、昔、新婚旅行に旅をした、下りの山陰本線に乗ったのは10月30日、今はすでに、夫亡き、一人選挙に行く。独居後期高齢者。医療費は2割負担になって、生活の厳しさの中の私。
若干の認知症になって、死への恐怖が軽くなることを、願って、矛盾だらけ。
ソ連の原発の事故も、東日本の事故も、予想できたことではないだろうか?
片句が事故をしたときは、私は大田市に避難とチラシに書いてあったけど、大田のどこなのか?どうやっていくのか?全く知らない。
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