日々

穏やかな日々を

にゃんこ

2008年10月06日 03時58分40秒 | 思い出

みんな にゃんこちゃんが すきみたい
なんか にゃんこちゃんの しぐさかな

にゃんこちゃんの なきごえかな
にゃんこちゃんの しっぽかな
にゃんこちゃんの おひげかな


みんな にゃんこちゃんが すきみたい
なんか にゃんこちゃんの すたいるかな

にゃんこちゃんの のびのびかな
にゃんこちゃんの あくびかな
にゃんこちゃんの しのびかな

みんなにゃんこちゃんがすきみたい

なんかにゃんこちゃんがうたたねし
なんかにゃんこちゃんがすりよって
なんかにゃんこちゃんがなめちゃって
なんかにゃんこちゃんときすをして
なんかしあわせになるんだね




昔の詩を懐かしがってくれた人がいたので  のせました。
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面接は 無事 終わる

2008年10月05日 09時40分55秒 | 
きのうの面接は
いつもの「地」が出てしまった~~
「天然ぼけ」が「地」なのだ~~

ま、いいか。。。。。。
知った人ばかりの試験官だから
隠しようがないしね!

さて
今日は
さっそく
講師依頼があって
その準備なり

頭 頭 あたまよあたま
あったまって うごけようごけ

そうとうフル回転させないと
間に合わない

でも
外の庭にも出たいし・・・・・・

グレーの空
落ち着いた色よ
今日は家に引きこもって
パソコン打ちだね
友のくれた
餡子餅
ぜんざい作って食べたから
元気いただいた。

がんばりま~す。

Sさまへ

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緊張の朝

2008年10月04日 08時07分47秒 | 
おだやかな朝
小鳥の声
にぎやかに

虫の声混ざって
おだやかな秋

コスモスが咲き
秋明菊が咲き

いちじくが生り
黄金の田
刈られてはでばとなり

秋の童謡を思い出す

し~ずか~な~し~ずかな~♪


さて
今日は?
面接試験だ

事業所に講師に行けれる人格があるか?
との
面接試験だ

ぜがひでも
通らねばならない

急に
おだやかな朝は
緊張の朝となる(::)


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友の移動

2008年10月03日 01時16分01秒 | 
自分ではなく
人が悪いとはっきりいう
部下がいる

鼻高々に
誇らしげに
上司をやっつけたと思う部下がいる

組織とは
命令されてやるものだと
指示されてやるものだと
自分がやらないことを正当化し
威張っている部下がいる

何を言っても
聞く耳なく

自分の正当性を言い張って
上司をいたぶる部下がいる

友はそう電話で話した


私も同じようなものなのよ
そういうときは
ゴミ箱になれと
父がいった
憤るほど価値がない

笑っていった私にあなたも笑った

そこで
頑張れると思った矢先
移動が決まる

いい人事だと
いい抜擢だと
心から思う

友よ
健闘を祈る

友よ
のびのびと
健闘を祈る

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人生を・・・・・・思う

2008年10月03日 00時52分58秒 | 
月のない夜
人生を思う

子どものときの思い出が
日々鮮明に思い出される

楽しい語らいがあったのか?
安らかな眠りがあったのか?
父母に心から大事にされたのか?
先生に心から大切にされたのか?

同時に
わが子を大切に思ってきたのか?
どの孫も同じように愛してきたのか?

黒か白で生きてきた
有るか無いかで生きてきた
0か1かで生きてきた

OKかNOTで生きてきた

あわただしかった・・・・・・・
いそがしかった。

悲しかった
寂しかった

嬉しかった
よろこんだ

辛かった
憎んだ

怒った
許した

花を生けたり
服を作ったり

肉を焼いたり
魚を焼いたり

父も母も他界して
夫も弟も他界して

初恋の人も
他界して

今孤独なのだろうか?
幸せなのだろうか?

若いとき一生懸命考えた
なぜ 結婚したの?
なぜ 夫は帰らないの?
なぜ 一人頑張らないといけないの?

いつも空は青かった
いつも雲は白かった

運動場には風が吹き
校舎には笑があった

信頼していた親友に
裏切られたと思ったり

信頼していた先生に
冷たくさよならを言われたり

明るい日向ぼっこの心地よさ
壁にもたれて

しんしんと落ちる雪
見上げると限りなく

ああ
今よ

なつかしい日々を思って

ああ
今の
このこだわりは
不要ではないのか?

憤ることは
過ぎし日にふさわしくなく

涙することは
感動の結果だと

明日
普通に
起き
普通に
仕事に
行けるように

過ぎし日の幼き思い出を
暖めて 眠ろう

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だだ待つの 月の夜

2008年10月02日 01時08分21秒 | 
あなたを恋して
今日も待つの

月の夜

くさかげに
身を隠し
あなたを恋して
今日も待つの

月の夜

運動場にはもう誰もいない
満月の夜
あなたの帰りを待っている

家に帰るあなたの姿が
月に浮かぶ

後姿だけでいいの

私が待つあなたは
愛する妻と子のいる家庭

私はただ待つだけ

月の姿の神々しさも
恋を癒してはくれないわ

ただただ待つの
あなたに逢いたくて

14の秋・・・・・・・・・・・
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まるで月というより昼の・・・・・・?

2008年10月02日 01時00分52秒 | 
東京(東京都)
2008年10月2日(木)
日の出 5:37
日南中時 11:30
日の入り 17:24
月の出 8:20
月南中時 13:29
月の入り 18:32

月よ月
あなたは夜出ないで
朝出るのね
18時半はまだ明るく
あなたの姿を見つけることはできなかっよ
これから少しずつ体を膨らませて
三日月となり
満月となってくれるのね!
楽しみだわ~
日一日と成長して
満月となってくれるのね。
いつからか
あなたの姿が見えなくなって
とても
寂しかったよ

三日月は
西に沈みかけた姿から大きくなっていくんだね~
そして満月に近づくにつれて
東に顔をだすんだね~

ばぁばは改めて感心してるよ。

これからがたのしみだね~

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10月1日

2008年10月01日 00時46分36秒 | 思い出
今 10月になりましたね~^^
夜中の0時です。

10月1日は、今市祭りでした。
母の実家から 母の弟が来ました。
独立した母の兄も 来ました。
母はこの日までに 障子を張替え
狭い家ですが きれいに掃除をして
ちらし寿司を作りました。
従兄弟達も来ました。
学校が引けてから、中学生の従兄弟が来ました。
その従兄弟が好きでした。
小さいときから兄のように慕っていました。
小さいときはよく遊んでくれました。
でも、中学生になると ただにっこりするだけで
母の作るご馳走をおいしそうに食べて
母からおこずかいをもらって10k先の母の実家へ自転車で帰っていきました。

お祭りの日は日吉神社の太鼓がなりました。
どぉんどぉん 家まで聞こえました。
衣がえをした箪笥からの出ししなの服を着て
日吉神社までお参りに行きました。
「ひもおとし」も日吉神社でしました。
近所に写真屋さんがあって
いつもそこを通るとき
ウインドーに飾ってある写真を眺めて
ガラスに額をひつけたりして通りました。
飾ってある人で知った人は一人もいませんでした。
みな美人、美男に見えました。
自分のひもうとしの写真が飾ってないかな~
なんて思ったりしながらしばらく立ち止まって見ていました。

小学生の頃の今市祭りは
きれいな障子のせいでしょうか
とても
すがすがしく
おいしいもののある
まだ青いみかん
ゆげのでている栗など・・・ご馳走のある
楽しみの日でした。

でもなぜか、
私が中学生の頃になると
母はご馳走を作らなくなり
叔父達もその日には来なくなりました。

お祭りは続いていたでしょうか?
日吉神社のお祭り
今はどうなっているのでしょう・・・・

ネットで調べたらどうもあるようですね。
なつかしい今市小学校の写真が見つかりました~



本当の朝がきました。
午前7時です。
真っ青な秋晴れの朝です。

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