単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

チクッ!

2018-12-01 | 暮らし・ジョギング

 

ストレッチしながら、空模様を窺う。

雨はそれほどでもない、風が冷たそう・・。どうする・・、出る? やめる? 

「この冬は・・」と覚悟を決めていて、これで逡巡するようじゃあ、オメエは終わったな。

 


 

 

雪が積もれば走れなくなる赤川堤の代替コースの候補のひとつは、駅裏の工業団地。

吹きさらしの北風は避けられないけど、それでも候補に挙げたのは、この先にある・・・

 


 

団地と駅前ロータリーを繋ぐ歩行者用の地下道。

さっそく、リキが入った。ダッシュとは言わない、強度を上げて走った三本目だった。

右の大腿部の外側。尻のえくぼの下あたりに、チクッ! やっちまったかな。

 


 

カメラを更新した。

何度も落とした。フレーム内の右端が、いつもピンボケするようになった。

一眼レフは全く想定外。現物を前にして、乾電池か充電式かで大いに迷っての充電式です。