単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

ランバード

2020-03-07 | 暮らし・ジョギング

 

中敷きの下にクッション材を挟んで調整していたけど、年貢の納め時でしょう。

お世話になった理学療法士に全否定されたボクの走りがこれです。

外側が減るのは、大腿部内側と裏側の筋肉を使っていない・・というか、非力である証拠。

以来、とってもキツーーイ!股関節まわりのストレッチとヤワなスクワットを続けてきた。

 


 

このマーク、記憶では「ミズノ・ランバード」と称していたはずですが、どこにも記載なし。

フィット感なし。クッション性なし。反発力なし。5千円で買えましたから、相応ですよ。

シューズで走るんじゃない。正しい走り方で走るんです。

 


 

月山に見入っていたら、バイクのエンジン音が聞こえてきた。

いつまで乗るんだろうと思わないでもないけど、四月早々の車検は受けることにしましょうか。

萌黄色の山々の風景が浮かんできます。まだこの時季は寒さが身に沁みるんですけどね。

 


 

走った後はいつもいっぱいいっぱいだけど、今日は妙にバテた。

バテたら無理しなくてもいいのに無理するんだから、馬鹿な話だ・・・とも言い切れない。

チビ、ちょっと太ったなあ。

ついついおやつをあげてしまうボクが悪い・・・とも言い切れない。食べるチビが悪い。