園児のお散歩時間と重なって、渋滞に巻き込まれた。
振り向いた女の子が、「あっ、おじさん・・・、おじいさん・・・」
オジサンだよ。
園児たちは三次郎橋を渡って・・・どこまで行くんだろう。
オジサンは赤川堤まで行ってくるからネ。
水害を心配する人たちからは支障木と呼ばれてしまう木々だけど、ボクはそう思わない。
四季折々の、特に今時分の萌黄色した繊細な若葉の頃って、キュ~ンとなるんだ。
First of May 「若葉のころ」なんていう、いい歌があったなあ。
追う強みとは言うけれど・・・いけるかなあ。
とりあえず離されないよう、頑張ってついていこう。