単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

世迷い言

2020-11-21 | 暮らし・ジョギング

 

折り返して、初めて気づいた。

あと半分、がんばろ。

 


 

瞬間瞬間に、いろんな表情を見せてもらい、穏やかな気持ちになれた。

気持ちのいい疲れを感じながら、土手を下りる。

 


 

背後の車列からの視線を感じながら、今日もカモたちをそーっと覗く。

ボクはいつもカモたちに癒されているのに、カモたちにはボクがストレスらしい。

いつものように、スーーッと離れていく。

 


 

「初老ジョガーの世迷い言」とでもしようか。

もう少しの間は、ライダーでいたいし、それから・・・ラガーマンでもいたいんですけど。