九日ぶりに赤川堤を走りました。
間が空いたのは、時節柄の雨が続いたからという訳だけでもない。
久しぶりに、閑古鳥が居座っていた三代目んちに客人があったりして・・・・
以前、当ブログでも紹介した庄内藩士大山庄太夫のご子孫の方です。
今にも奥のほうからフーテンの寅さんが現れるような、今にない古さが好きなんだとか。
たまたま、客人が来たその日の夜、テレビ放送で「男はつらいよ」を観ました。
やっぱり、その時代がなつかしいですね。
寅さんというと、いの一番にボクは学生時代のラグビー部の先輩テラさんを思い出します。
先輩とは、高松の池に近いラグビーマンションでもう一人の先輩と三人で一年間暮らした。
寅さんが大好きで、三人分の晩飯を作りながら、寅さんの口上をよく真似ていたっけ。
「お前の話を聞いてずいぶん心配したぞ。戻っていてよかったよ。」
先輩が卒業した後、いろいろつまづいたボクにテラ先輩がかけてくれた言葉です。
一緒に暮らしていて、面倒くさいヤツだと知りながら、そっとしておいてくれました。
当時のあまりにもケツの青かった自分の行動に、いまでも気恥ずかしさと後悔がある。
テラ先輩はじめ、当時のフォワードのみんなって、どうしてあんなに優しかったんだろう。
だから一人でもこうやって続けてこれたんだと、今でもその幸運に感謝しています。