古い小説の一節 2017-12-19 | 暮らし・ジョギング 寒くて、暗くて・・、身も心も、引きこもりの毎日。 古い小説の一節に出会って、少し、息を吹き返した。 永いようで短い冬は、事の起こりそうで事の起こらない自分の前に、 時雨、霜解、空っ風・・・と既定の日程を平凡に繰り返して、斯様に去ったのである。 おかげで、まずは、ブログを更新。 かまってくれる人がいないと、チビまでも、このざまあだ。 « 冬かあ | トップ | 歩く »
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