これは2年前に大きくなりすぎて邪魔になり、思い切り切り詰めた金木犀の幹です。
思い切り枝葉を切り詰めたことと、その後に出た芽を摘み取ってしまったので、完全に幹が枯れてしまい、キノコが生えました。
ちなみに、根元はまだ生きているが・・・・。
で、1本の木に2種類のキノコが生えるには珍しいかも。
枯れた木によく生える「カワラタケ」の仲間のようだが、正式な名がわかりません。
上から見ると白と黒だが・・・・。
下からみるとどちらも真っ白です。
ぶどうの蔓を這わせるための支柱代わりにしているが、こうなるともう支柱としては使えなくなる。
なので、新たな支柱を考えなくてはいけない。
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