今日は2週間ぶりで骨折箇所のX線撮影がありました。 骨折箇所の痛みが薄れ、歩くスピードもだいぶ元に戻りはじめたので、X線画像の診断では「修復中の骨が見えて来ています」の言葉を期待したのだけれど。 整形外科の医師からは「未だ修復中の骨は見えません、だけど骨はズレてませんから安心して大丈夫!」、「リハビリの運動メニューは振り子運動から次の段階にステップアップしてもらいます」と言われました。
それから、唐突に「北海道に明日から出かけるんですって?」と聞かれました。
僕 : 「 ええ、その予定です 」
「 リハビリの先生からは整形の先生に話して、OK貰って出かけて下さいね、と言われています。」
「 旅行に出かけて、 宜しいでしょうか?」
と聞いたところ。
医師 : 「 良いでしょう、 でも転ばないように気を付けて下さい」
とOKの返事をくれました。 そんなこんなで、明日からは3泊の予定で札幌雪祭り見物にでかけます。
ところで、リハビリ科での作業途中の世間話のような事でも治療に影響ありそうな事柄は記録され、病院内のネットワークで関連する先生が閲覧出来る様になっているのですね。 逆に、先程整形の先生が言ったリハビリメニューのステップアップの件はネットワーク上の情報として、リハビリの先生に伝えられるのでしょう。
それから、唐突に「北海道に明日から出かけるんですって?」と聞かれました。
僕 : 「 ええ、その予定です 」
「 リハビリの先生からは整形の先生に話して、OK貰って出かけて下さいね、と言われています。」
「 旅行に出かけて、 宜しいでしょうか?」
と聞いたところ。
医師 : 「 良いでしょう、 でも転ばないように気を付けて下さい」
とOKの返事をくれました。 そんなこんなで、明日からは3泊の予定で札幌雪祭り見物にでかけます。
ところで、リハビリ科での作業途中の世間話のような事でも治療に影響ありそうな事柄は記録され、病院内のネットワークで関連する先生が閲覧出来る様になっているのですね。 逆に、先程整形の先生が言ったリハビリメニューのステップアップの件はネットワーク上の情報として、リハビリの先生に伝えられるのでしょう。