確定申告の用紙に数字を記入し始めた。 第1表の26項に記入すべき「課税される所得金額」は ¥15,000円。 その5%となる所得税額は7百数十円となりました。
去年65歳の誕生日以降に、やっと年金が満額貰える様になったとは言え、 誕生月の次の次の年金支給月から、やっと実際の満額の年金支給が始まったので、 受け取った年金の総額が少なかったですからね。 それに、去年は株の取引では大赤字だったから、 こんな申告金額になってしまいました。
でも毎年がこんなだったら税金の支払額で言っても、僕より収入が多くなっている妻との間で取り決めてある、生活費の分担割合(現在 僕:妻=3:2)を見直して貰わないと、僕の遊びの資金が直ぐに枯渇しちゃいそうだよ。
去年65歳の誕生日以降に、やっと年金が満額貰える様になったとは言え、 誕生月の次の次の年金支給月から、やっと実際の満額の年金支給が始まったので、 受け取った年金の総額が少なかったですからね。 それに、去年は株の取引では大赤字だったから、 こんな申告金額になってしまいました。
でも毎年がこんなだったら税金の支払額で言っても、僕より収入が多くなっている妻との間で取り決めてある、生活費の分担割合(現在 僕:妻=3:2)を見直して貰わないと、僕の遊びの資金が直ぐに枯渇しちゃいそうだよ。