夜中には夢うつつの中で風が樹を揺らす音を聞き、 「明朝には雪が積もっているか?」と思っていたのだが、 起きて見ると新雪は殆どゼロです。 夢ではなくて 「風が吹きましたよ!」 その証拠に陽差しの無い雪の上には杉の樹から落ちた杉っ葉が散らばっていました。 外に出るのは億劫だったけれど、寒い室内を暖めるストーブの焚きつけにするには丁度良いだろうと、散らばっている杉を集めに外に出ました。
集めて見るとちり取りにこんなに一杯です、 まさに 「ちりも積もれば山となる」 ですね。 杉の枯れた葉っぱは本当に良い着火材になってくれます。 集めた1/3ほどの分量をストーブの下に置き、 燃料の薪を載せてマッチ一本で着火。 それで盛大に燃え盛ってくれました。
朝食を済ませて、ブログを書いて、さてUpしようか・・・ そんな風に時間が経過した外の様子をながめると、 雪の上には陽の光がまぶしく、小さな小さな雪片がちらりほらりと舞い落ちている、 あの舞っている雪片は、ちゃんと六角形した雪なのか? 様子を見に、また外に出てみるかな。
集めて見るとちり取りにこんなに一杯です、 まさに 「ちりも積もれば山となる」 ですね。 杉の枯れた葉っぱは本当に良い着火材になってくれます。 集めた1/3ほどの分量をストーブの下に置き、 燃料の薪を載せてマッチ一本で着火。 それで盛大に燃え盛ってくれました。
朝食を済ませて、ブログを書いて、さてUpしようか・・・ そんな風に時間が経過した外の様子をながめると、 雪の上には陽の光がまぶしく、小さな小さな雪片がちらりほらりと舞い落ちている、 あの舞っている雪片は、ちゃんと六角形した雪なのか? 様子を見に、また外に出てみるかな。