「ワゴンR車室内部に布の隔壁 製作完了」の記事ではワゴンRの車室内部をカーテン状の布で前後に区切る工事の様子を記した。 その構造の一端を担う「つっかい棒」には山歩きに使用していた自然木の枝の杖を暫定的に使用した。
そのつっかい棒は車室内部の床から天井までの高さ(およそ125cm)より長く、 カーテン状の布切れを貼り付けたポリカの波板を天井に押し付けるためには、 やや斜めにして設置する必要があった。 別にそれでも構わないのだが・・・
長さ調整可能なつっかい棒を製作し、そのつっかい棒の構造と垂直に設置した状況の写真をご覧いただこう。
Top写真内に付した番号の部品説明
1. 高ナット M12 L=50
2. づん切りボルト M12 L=300
3. 結束バンド
ボルトを角材に締結固定
4. 当て木・ 縦 角材に接着
ボルトの横揺れ防止ガイド
5. 当て木(茶色) 角材に接着
ボルトの下落ち防止用
そのつっかい棒は車室内部の床から天井までの高さ(およそ125cm)より長く、 カーテン状の布切れを貼り付けたポリカの波板を天井に押し付けるためには、 やや斜めにして設置する必要があった。 別にそれでも構わないのだが・・・
長さ調整可能なつっかい棒を製作し、そのつっかい棒の構造と垂直に設置した状況の写真をご覧いただこう。
Top写真内に付した番号の部品説明
1. 高ナット M12 L=50
2. づん切りボルト M12 L=300
3. 結束バンド
ボルトを角材に締結固定
4. 当て木・ 縦 角材に接着
ボルトの横揺れ防止ガイド
5. 当て木(茶色) 角材に接着
ボルトの下落ち防止用