2022年6月初旬に関東北部を襲った強烈な降雹、 Aちゃんも自宅に置いてあった車の屋根や板金部分に被害を受け、 その時の板金修理は今も終わっていない。
なにせ降雹被害を受けた車両の台数が膨大な数にのぼったために修理を業者を決定・依頼するにも手間がかかった。 自宅は群馬県なのに、 最終的に修理依頼した先は栃木県の業者になったそうだ。
修理作業の詳細は知らないのだが、屋根等の板金修理ともなるとそのルーフの全部を取り替えるために必要な部品の入手に手間取っただろうし、
(ちなみに修理費用の見積もりは60万円台だそうな)
修理作業の順番待ちなどもあってか、6月から既に丸々5ヶ月経過したのに未だに車の修理は完了しておらず、 代車のまま。
それでもまあ、「明日・11月5日に修理完了品が届けられる」と連絡が有ったそうだ。 代車として借りている車は同じメーカーの同一車種であるのだが、 借りている代車は年式が古く、燃費はリッター当たり 14km程度と修理に出した車の24kmに較べてべらぼうな燃費の悪さだとぼやいていました。