水疱の変化 食堂・三洛@大町市

2024-09-04 09:54:52 | タナカ君的 日常

 この所痒い水疱に悩んでいる僕の記事はそれに集中しています。 今日もTop写真はそれだから食傷気味の人も多いことかと想います。 ただ、 あちこちに出ている水疱の中には消失の方向に向かった部位も出始めた事を記録して置きます。

 

 そして、幾分か元気になった証明にヤナバ生活の中で初めて利用した信濃大町駅近くの 食堂「三洛」さんの事を書き加えてみます。

 

 お店は大町駅の西側およそ150m程の位置、 駅近スーパー・デリシアさんに向かう道筋の右側に在ります。 昼食時に訪れた僕の感覚で言うと、 一般的な定食食堂でした。 900円台の価格で若い人や労働者のお腹を十分満たしてくれる内容の食事を提供していました。 店内では経営者とおぼしき高齢のご夫婦二人、 さらに調理場には三名ほどの女性がいて調理や洗い物に忙しく立ち働いていました。

 

 僕が選んだメニューは「限定・15食」と但し書きが付された「鮪のネギトロ丼」。

 

お盆に乗った鮪ネギトロ丼、 右の器にはアジフライやキャベツの千切り

 

 外国人客も入店するらしく、 WiFi設備無し、日本語のメニューしか有りません、 現金払いのみ対応などを知らせる張り紙が掲示されていました。

 

 僕の入店時刻は12時20分頃、 食べ終えて店を出る頃にはネギトロ丼のメニューの上には「売り切れ」の紙が置かれ、 更にその少し後には「昼の営業終了」を知らせる、用意された案内が出入り口に張り出されました。 つまり日常的に午後1時を待たずに営業終了状態になるのだと想われます。

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