昨日あたり、アメリカ国内ではGoogleのサイトにアクセスするとTop写真の様にグーグルのロゴが黒い四角で見えない状態の画面になって、検索も出来ない状態になったそうだ、 そんなテレビニュースを見て、僕も物は試しとwww.google.comにアクセスして見ました。 しかし、日本からのアクセスに対しては何も変わらず、いつも通りのTop画面が出てきて検索も出来ました。
何故そんな事が生じたのか? アメリカでは違法コピーや著作権侵害に業を煮やした映画・音楽業界団体の要請でGoogleやWikipediaの様なメディアに大きく影響する法案審議が進められているそうです。 その新たな法案は違法性のあるファイルを投稿した側だけで無く、それを受け付けて公開する場を与えているYoutubeやWikipediaなどの組織にも罰則を設ける。 そんな内容を含んだものらしい。 それに対して「投稿される全ての内容に対して違法性のチェックを行うのは無理だ!」、「罰則を設けて取り締まられたら運営が出来なくなる」そんな反対アピールのために、サイトのTop画面でストライキを実行したって事。 この結末がどうなるのか興味深々ですね。
とにかく、Googleの検索は本当にお世話になってます。 一昨日の氷柱見物で道路脇にあった排水側溝からの水が凍って1本の太い氷の柱になっているのを見て、子供の頃に読んだ物語を思い出しました。 しかし、主人公の名前が想い出せません。
そこでキーワードに ”小便 氷柱 ナイフ ” を入れて検索したら、何と知りたい名前が最初の項目で出て来ました、 「ほらふき男爵」です。 いやーGoogleの検索、本当に素晴らしいです。 こんなのが消えてなくなる事の無いようにアメリカ政府の皆さん頼みますよ!!
何故そんな事が生じたのか? アメリカでは違法コピーや著作権侵害に業を煮やした映画・音楽業界団体の要請でGoogleやWikipediaの様なメディアに大きく影響する法案審議が進められているそうです。 その新たな法案は違法性のあるファイルを投稿した側だけで無く、それを受け付けて公開する場を与えているYoutubeやWikipediaなどの組織にも罰則を設ける。 そんな内容を含んだものらしい。 それに対して「投稿される全ての内容に対して違法性のチェックを行うのは無理だ!」、「罰則を設けて取り締まられたら運営が出来なくなる」そんな反対アピールのために、サイトのTop画面でストライキを実行したって事。 この結末がどうなるのか興味深々ですね。
とにかく、Googleの検索は本当にお世話になってます。 一昨日の氷柱見物で道路脇にあった排水側溝からの水が凍って1本の太い氷の柱になっているのを見て、子供の頃に読んだ物語を思い出しました。 しかし、主人公の名前が想い出せません。
そこでキーワードに ”小便 氷柱 ナイフ ” を入れて検索したら、何と知りたい名前が最初の項目で出て来ました、 「ほらふき男爵」です。 いやーGoogleの検索、本当に素晴らしいです。 こんなのが消えてなくなる事の無いようにアメリカ政府の皆さん頼みますよ!!