主に散歩するコースの途中には公園が3つあります。 Top写真の公園はコース途上2番めになる立川市公園でDOCOMOの中継タワーが間近に眺められ、見やすい位置に時計もある立川市の公園です。 今日そこを通過した時刻は09:35。
散歩は朝食を済ませてすこしお腹が落ち着いてから出発しますから、コースのほぼ中間にあるその公園には何時もだいたいこの時刻になりますね。
太陽光発電パネルを載せた家が見える公園は国立市の管理地域です。 このお宅の太陽光パネルが設置された屋根は公園のハト達の溜まり場になっていて、以前に「困ったハト君」の記事で書いたように「ハトの白い糞で太陽光発電の効率が落ちるだろう」と余計な心配をしたものだけれども、今は写真で判る様に何故かハトが寄り付かなくなったため、白い糞のほとんど無い状態が長期間持続しています。 もしかすると福島原発事故以降、太陽光発電パネルの拡販に力を入れ始めたパネルメーカーが広告塔代わりになるユーザー宅の屋根の糞で汚れた状態を放置したら売上拡大に悪影響があると判断して、何らかの対策をとったのかもしれません。
そして3つ目は立川競輪が開催される日には臨時の駐車場として使用される公園です。 「いつもならば公園の地面を餌を探して歩くハトの群れが居るのに、今日は一羽も居ないな?」
そう想いながら公園の敷地を抜けて道路に出ると、何か上空から視線を感じたので、
ひょいと上を見上げると沢山の鳩が電線に留まっていましたよ。
散歩は朝食を済ませてすこしお腹が落ち着いてから出発しますから、コースのほぼ中間にあるその公園には何時もだいたいこの時刻になりますね。
太陽光発電パネルを載せた家が見える公園は国立市の管理地域です。 このお宅の太陽光パネルが設置された屋根は公園のハト達の溜まり場になっていて、以前に「困ったハト君」の記事で書いたように「ハトの白い糞で太陽光発電の効率が落ちるだろう」と余計な心配をしたものだけれども、今は写真で判る様に何故かハトが寄り付かなくなったため、白い糞のほとんど無い状態が長期間持続しています。 もしかすると福島原発事故以降、太陽光発電パネルの拡販に力を入れ始めたパネルメーカーが広告塔代わりになるユーザー宅の屋根の糞で汚れた状態を放置したら売上拡大に悪影響があると判断して、何らかの対策をとったのかもしれません。
そして3つ目は立川競輪が開催される日には臨時の駐車場として使用される公園です。 「いつもならば公園の地面を餌を探して歩くハトの群れが居るのに、今日は一羽も居ないな?」
そう想いながら公園の敷地を抜けて道路に出ると、何か上空から視線を感じたので、
ひょいと上を見上げると沢山の鳩が電線に留まっていましたよ。