今秋もオオタカが毎日現れている。西の丸庭園が1日から閉鎖されているがオオタカにとっては良かったのかもしれない。昨年期は珍しく定着しなかったが、今期は例年のように来年3月ごろまでは見られそうである。
当初、胸に横斑の見える第2回冬羽かと思われる個体が観察されたようだが、その後観察の個体は、頂いた鮮明な写真から例年通り縦斑のある個体で幼鳥であった。
イソヒヨドリが一番やぐらの屋根にとまる。これも「しゃちほこ」と言うのか屋根の端の魚形の尻尾の先にしばらくとまる。元射撃場ではモズが高鳴き。天守閣東配水池でもモズ。オオルリ、キビタキ、コサメビタキは各所で数羽。
鳥種で少しずつ秋を感じる。
●今日の観察種。情報含む。
キビタキ、シジュウカラ、コサメビタキ、コゲラ、キセキレイ、コサギ、カワウ、アオサギ、カワセミ、オオルリ、モズ、カワラヒワ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、イソヒヨドリ、オオタカ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
当初、胸に横斑の見える第2回冬羽かと思われる個体が観察されたようだが、その後観察の個体は、頂いた鮮明な写真から例年通り縦斑のある個体で幼鳥であった。
イソヒヨドリが一番やぐらの屋根にとまる。これも「しゃちほこ」と言うのか屋根の端の魚形の尻尾の先にしばらくとまる。元射撃場ではモズが高鳴き。天守閣東配水池でもモズ。オオルリ、キビタキ、コサメビタキは各所で数羽。
鳥種で少しずつ秋を感じる。
●今日の観察種。情報含む。
キビタキ、シジュウカラ、コサメビタキ、コゲラ、キセキレイ、コサギ、カワウ、アオサギ、カワセミ、オオルリ、モズ、カワラヒワ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、イソヒヨドリ、オオタカ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。