ようやく8月15日。今夏は残暑が厳しいとの予報。確かにまだまだ暑い。北外堀をヘビが泳いで渡る。
大阪城公園を一回りすると全身汗びっしょり。シャツを絞ると汗がぽたぽたと流れ出るほど。帰宅すると、一番にシャワーを浴びる。
喉がカラカラ。当然ビール。いわゆる第3のビールと呼ばれる安い奴。
近くの酒類量販店では、外国製のかなり安いのもあって、一時はそれを買っていたが。最近は、日本の景気のためにもと、一番安い国産品を買っている。
いつもは、大阪城公園から帰ると、まずパソコンの電源を入れる。ブログを書く。これから始まるのだが。
この時期はシャワーが先になり、ビールが2番目。疲れが出てTVの前で横になるとその内うとうと・・・・。
先日からこんな事が続いたので、今日は3日分まとめて。
と言っても鳥は少ない。夏鳥には会わなかった。しかし、バーダーやカメラマンなど数人には出会うようになったので、観察情報が入ればと期待している。
一番やぐら横でシジュウカラとメジロの大きな混群。概数40羽。ともに幼鳥が多い。次々枝移りを繰り返して行く。他の種が混ざっていなかと、枝葉の中を動く姿を追ったが見られず。
この時期に見られる幼鳥は、※2番子か3番子だろう。
修道館裏で木々の中を飛び動くもの発見。これは!と双眼鏡を向ける。鳥か?セミか?。コゲラだった。
南外堀と東外堀でカワウ。見られない事もある。この時期は少ない。
カワセミが戻ってきたようだ。南外堀で石垣から伸びた木にとまった♂1羽を観察した後、北外堀で飛び立つ1羽。樹上辺りで向きを変え東外堀方向に飛ぶ。
ササゴイは南外堀で、よく見られる一番やぐら下周辺より、大手前辺りでよく見る。西外堀でもよく見る。
背面が灰色で、名前の笹模様が見えるより、かなり黒くてのっぺり見える個体によく合うが。
コサギ。城南地区人工川で1羽。いつも通り。しかしお盆の休みのためか、この辺りにも早朝から人が居て見られない事も。
高い木の枝にとまって休んでいる事もあるので注意。
ツバメ6羽、東外堀から市民の森にかけて飛び回る。ファミリーだろうか。北外堀は越夏中のホシハジロ♂♀、キンクロハジロ♀。内堀のアヒル換羽が進む。
●13/14/15に見られた鳥。
シジュウカラ、アオサギ、メジロ、ササゴイ、カワセミ、コゲラ、カワウ、コサギ、ツバメ、カワラヒワ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
※2番子= 例えばシジュウカラが4月中旬に6羽のヒナを育て、5月には成長して親から離れていった。続いて親は今期2回目、複数の卵を産んで抱卵、これもやがて巣立ち・・・。
このように、一シーズンで、2回目の産卵で生まれた子たちの事。 最初に生まれた6羽の内、2番目の子の意味ではない。最初の6羽はすべて1番子。
スズメ目の多くは、条件がよければ、一時期に2回、3回と繁殖する。
大阪城公園を一回りすると全身汗びっしょり。シャツを絞ると汗がぽたぽたと流れ出るほど。帰宅すると、一番にシャワーを浴びる。
喉がカラカラ。当然ビール。いわゆる第3のビールと呼ばれる安い奴。
近くの酒類量販店では、外国製のかなり安いのもあって、一時はそれを買っていたが。最近は、日本の景気のためにもと、一番安い国産品を買っている。
いつもは、大阪城公園から帰ると、まずパソコンの電源を入れる。ブログを書く。これから始まるのだが。
この時期はシャワーが先になり、ビールが2番目。疲れが出てTVの前で横になるとその内うとうと・・・・。
先日からこんな事が続いたので、今日は3日分まとめて。
と言っても鳥は少ない。夏鳥には会わなかった。しかし、バーダーやカメラマンなど数人には出会うようになったので、観察情報が入ればと期待している。
一番やぐら横でシジュウカラとメジロの大きな混群。概数40羽。ともに幼鳥が多い。次々枝移りを繰り返して行く。他の種が混ざっていなかと、枝葉の中を動く姿を追ったが見られず。
この時期に見られる幼鳥は、※2番子か3番子だろう。
修道館裏で木々の中を飛び動くもの発見。これは!と双眼鏡を向ける。鳥か?セミか?。コゲラだった。
南外堀と東外堀でカワウ。見られない事もある。この時期は少ない。
カワセミが戻ってきたようだ。南外堀で石垣から伸びた木にとまった♂1羽を観察した後、北外堀で飛び立つ1羽。樹上辺りで向きを変え東外堀方向に飛ぶ。
ササゴイは南外堀で、よく見られる一番やぐら下周辺より、大手前辺りでよく見る。西外堀でもよく見る。
背面が灰色で、名前の笹模様が見えるより、かなり黒くてのっぺり見える個体によく合うが。
コサギ。城南地区人工川で1羽。いつも通り。しかしお盆の休みのためか、この辺りにも早朝から人が居て見られない事も。
高い木の枝にとまって休んでいる事もあるので注意。
ツバメ6羽、東外堀から市民の森にかけて飛び回る。ファミリーだろうか。北外堀は越夏中のホシハジロ♂♀、キンクロハジロ♀。内堀のアヒル換羽が進む。
●13/14/15に見られた鳥。
シジュウカラ、アオサギ、メジロ、ササゴイ、カワセミ、コゲラ、カワウ、コサギ、ツバメ、カワラヒワ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
※2番子= 例えばシジュウカラが4月中旬に6羽のヒナを育て、5月には成長して親から離れていった。続いて親は今期2回目、複数の卵を産んで抱卵、これもやがて巣立ち・・・。
このように、一シーズンで、2回目の産卵で生まれた子たちの事。 最初に生まれた6羽の内、2番目の子の意味ではない。最初の6羽はすべて1番子。
スズメ目の多くは、条件がよければ、一時期に2回、3回と繁殖する。