秋晴れの空。鳥見に最高の季節。土曜日とあって鳥見人も多く、何人かに声をかけられ挨拶や二言三言の会話する。
大変失礼を承知で言うと、実は誰か分かっていない。お顔には何となく覚えがあるが・・・・・。
謝るしかない。ともかく人の顔や名前を覚えるのが苦手! 同居の孫の顔を間違った話しを書いたが家族でも間違う。失礼で変な対応をしてもお許しください。
天守閣東配水池のツツドリ。今日もいる。これで6日目?ではないか。当のツツドリは、我関せずと人を気にせず、近距離で青虫を食べては休息。まさしく見放題、撮り放題。
ツツドリとカッコウの識別ポイントのひとつである下尾筒もまる見え! 基本カッコウは白いが、ツツドリは淡い黄褐色に黒い横縞。よく分かる。こんな時にじっくり観察、撮影しておくと役に立つ。
カメラマンたちも少なく、これだけ好条件なのにわずか数人のみ。 皆さんどこへ行ったかと見ると、梅林に多くの人影。
昨日はムギマキが出た所だ。今日も見たとの話しが伝わってくるがどうだろうか? ノビタキは今日もいる。これも観察撮影は簡単。
西の丸庭園のオオタカは今朝も出たそうだ。このごろ毎日出ている。ただし時間が早い。日の出時間の前には到着しておく必要がある。
キビタキ♂は修道館西、元博物館裏、西の丸庭園の3羽、♀型は梅林南側上桜広場、梅林、においの森、太陽の広場東の森、西の丸庭園の6羽で計9羽。
エゾビタキは梅林、豊国神社東側、西の丸庭園の3羽。オオルリは♂幼鳥が太陽の広場東の森、♀沖縄復帰の森の計2羽。メボソムシクイ元博物館、太陽の広場東の森、飛騨の森で3羽。時々 「ジッジッジッ」 と地鳴き。
西の丸庭園でビンズイ1羽。カメラモニターを見せてもらう。モズは本丸、梅林、元ヘリポート、音楽堂西側上、飛騨の森など各所で高鳴き。今日もヒヨドリの小群が飛ぶ。
セグロセキレイが南外堀沿いの木にとまる。キセキレイは南外堀と西の丸庭園。ハクセキレイは西の丸庭園8羽を含む13羽。今日もセキレイ三姉妹観察。
カワセミ2羽一緒に南外堀を低く飛ぶ。
人工川にコガモ7羽。北外堀にはカルガモ8羽。ハシビロガモ8羽。ヒドリガモ22羽。越夏カモのホシハジロとキンクロハジロは、それぞれ1羽と2羽が新たに飛来し、各3羽づつになった。
鳥相が徐々に漂鳥や冬鳥に変わっている。
●今日の観察種。情報含む。
メボソムシクイ、モズ、キビタキ、ノビタキ、オオタカ、エゾビタキ、シジュウカラ、メジロ、オオルリ、ヤマガラ、ツツドリ、ムギマキ、ビンズイ、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
コガモ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイ、カワセミ、ゴイサギ、アオサギ、カルガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。
大変失礼を承知で言うと、実は誰か分かっていない。お顔には何となく覚えがあるが・・・・・。
謝るしかない。ともかく人の顔や名前を覚えるのが苦手! 同居の孫の顔を間違った話しを書いたが家族でも間違う。失礼で変な対応をしてもお許しください。
天守閣東配水池のツツドリ。今日もいる。これで6日目?ではないか。当のツツドリは、我関せずと人を気にせず、近距離で青虫を食べては休息。まさしく見放題、撮り放題。
ツツドリとカッコウの識別ポイントのひとつである下尾筒もまる見え! 基本カッコウは白いが、ツツドリは淡い黄褐色に黒い横縞。よく分かる。こんな時にじっくり観察、撮影しておくと役に立つ。
カメラマンたちも少なく、これだけ好条件なのにわずか数人のみ。 皆さんどこへ行ったかと見ると、梅林に多くの人影。
昨日はムギマキが出た所だ。今日も見たとの話しが伝わってくるがどうだろうか? ノビタキは今日もいる。これも観察撮影は簡単。
西の丸庭園のオオタカは今朝も出たそうだ。このごろ毎日出ている。ただし時間が早い。日の出時間の前には到着しておく必要がある。
キビタキ♂は修道館西、元博物館裏、西の丸庭園の3羽、♀型は梅林南側上桜広場、梅林、においの森、太陽の広場東の森、西の丸庭園の6羽で計9羽。
エゾビタキは梅林、豊国神社東側、西の丸庭園の3羽。オオルリは♂幼鳥が太陽の広場東の森、♀沖縄復帰の森の計2羽。メボソムシクイ元博物館、太陽の広場東の森、飛騨の森で3羽。時々 「ジッジッジッ」 と地鳴き。
西の丸庭園でビンズイ1羽。カメラモニターを見せてもらう。モズは本丸、梅林、元ヘリポート、音楽堂西側上、飛騨の森など各所で高鳴き。今日もヒヨドリの小群が飛ぶ。
セグロセキレイが南外堀沿いの木にとまる。キセキレイは南外堀と西の丸庭園。ハクセキレイは西の丸庭園8羽を含む13羽。今日もセキレイ三姉妹観察。
カワセミ2羽一緒に南外堀を低く飛ぶ。
人工川にコガモ7羽。北外堀にはカルガモ8羽。ハシビロガモ8羽。ヒドリガモ22羽。越夏カモのホシハジロとキンクロハジロは、それぞれ1羽と2羽が新たに飛来し、各3羽づつになった。
鳥相が徐々に漂鳥や冬鳥に変わっている。
●今日の観察種。情報含む。
メボソムシクイ、モズ、キビタキ、ノビタキ、オオタカ、エゾビタキ、シジュウカラ、メジロ、オオルリ、ヤマガラ、ツツドリ、ムギマキ、ビンズイ、ジョウビタキ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
コガモ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイ、カワセミ、ゴイサギ、アオサギ、カルガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ。