今朝は寒かった。体感ではこの冬一番と感じるほど。特に東外堀のカモたちをカウントしている時は、手袋をはずしていることもあって、指がカチカチにかじかんで、指先も自由にならず字が書けない。
そうでなくても、メモ帳が見にくくて不便だったのが、これではますますひどくなる。
老視が出てきてペン先がはっきりしない。白内障などでぼやける。もともと字が汚い。寒さで手がかじかんでうまく動かない。
このため、自分の書いたメモが後から読めないという体たらく。
記憶を呼び覚まし、メモと照らし合わせながらデーターをパソコンに入力している。
かと言って、自分が老いたなど全く思っていない。まだまだ気力も体力も十分。理想も夢も情熱も!
よく知られる サムエル・ウルマンの詩 「青春」 からーーー
「青春とは、人生のある期間ではなく心のありさまを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体でなく
優れた想像力、逞しい意思、燃ゆる情熱、勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こうしたありさまを青春という。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき 人は初めて老う。」
はっきり言って。私は今 青春の真っただ中。想像力も理想も・・・。
西外堀のカンムリカイツブリが見当らない。堀にはボートが浮かんでいる。 一番心配していた堀の清掃が北外堀から西外堀へ移ったようだ。
単に見つけ損ねただけだったらいいが。多分飛去した。
北外堀もボートの影響で飛び去り西外堀も同じ結果になった。本当に残念に思う。
唯一、西外堀の個体は一時期見られなかった。それが再び戻ってきた。西外堀の記憶は残っていると思う。一週間もすれば清掃は終わって静かな西外堀が戻るだろう。
三度戻ってきてくれないかな。 ただし春が近付いて、本来飛去する時でもあるが。
セグロカモメ、第二寝屋川と南外堀で2羽。
カワウ、第二寝屋川、西外堀、内堀で計13羽。
オオバンは、東外堀36、西外堀10、北外堀22で合計68羽。西外堀に10羽多い。北外堀は減少。
みどりのリズムで 「キョキョキョ」 の声。見上げるとアトリ。11羽。
音楽堂西上では、アキニレにカワラヒワ7羽が採餌。
キジバトはやはり山から下りてきた。今日も市民の森で9羽、41羽、13羽の群れが林床で採餌。それほど近づいていないのに 「この男は、何者や!」 みたいな雰囲気で、いかにも私を疑っている様子で私を見る。
そして一斉に飛び上がる。
一年中ここで過ごしているキジバトは、ドバトと一緒に私の足元で戯れているにの。この違いは驚くほど。
ジョウビタキは、京橋口、飛騨の森、音楽堂西上、豊国神社裏、元博物館、水上バス乗り場などで♂4・♀2の計6羽。
飛騨の森に着くと、オジロビタキ前で一人の男性が写真を撮っている。距離は2メートルほど。EOSに100-400ズーム。画面いっぱいにオジロビタキの可愛い姿が写っていたのでは。
オジロビタキは、警戒するわけでなく 「チチチチ」 と鳴き声。やがてジョウビタキがやってきて追いかける。いつもの様子。
本当にオジロビタキは仕草の可愛い鳥。
●今日の可愛い鳥たち。
セグロカモメ、カワウ、シロハラ、オオバン、アトリ、シジュウカラ、ハクセキレイ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ツグミ、アオジ、ジョウビタキ、カワラヒワ、カイツブリ、ウグイス、コゲラ、オジロビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
そうでなくても、メモ帳が見にくくて不便だったのが、これではますますひどくなる。
老視が出てきてペン先がはっきりしない。白内障などでぼやける。もともと字が汚い。寒さで手がかじかんでうまく動かない。
このため、自分の書いたメモが後から読めないという体たらく。
記憶を呼び覚まし、メモと照らし合わせながらデーターをパソコンに入力している。
かと言って、自分が老いたなど全く思っていない。まだまだ気力も体力も十分。理想も夢も情熱も!
よく知られる サムエル・ウルマンの詩 「青春」 からーーー
「青春とは、人生のある期間ではなく心のありさまを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体でなく
優れた想像力、逞しい意思、燃ゆる情熱、勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こうしたありさまを青春という。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき 人は初めて老う。」
はっきり言って。私は今 青春の真っただ中。想像力も理想も・・・。
西外堀のカンムリカイツブリが見当らない。堀にはボートが浮かんでいる。 一番心配していた堀の清掃が北外堀から西外堀へ移ったようだ。
単に見つけ損ねただけだったらいいが。多分飛去した。
北外堀もボートの影響で飛び去り西外堀も同じ結果になった。本当に残念に思う。
唯一、西外堀の個体は一時期見られなかった。それが再び戻ってきた。西外堀の記憶は残っていると思う。一週間もすれば清掃は終わって静かな西外堀が戻るだろう。
三度戻ってきてくれないかな。 ただし春が近付いて、本来飛去する時でもあるが。
セグロカモメ、第二寝屋川と南外堀で2羽。
カワウ、第二寝屋川、西外堀、内堀で計13羽。
オオバンは、東外堀36、西外堀10、北外堀22で合計68羽。西外堀に10羽多い。北外堀は減少。
みどりのリズムで 「キョキョキョ」 の声。見上げるとアトリ。11羽。
音楽堂西上では、アキニレにカワラヒワ7羽が採餌。
キジバトはやはり山から下りてきた。今日も市民の森で9羽、41羽、13羽の群れが林床で採餌。それほど近づいていないのに 「この男は、何者や!」 みたいな雰囲気で、いかにも私を疑っている様子で私を見る。
そして一斉に飛び上がる。
一年中ここで過ごしているキジバトは、ドバトと一緒に私の足元で戯れているにの。この違いは驚くほど。
ジョウビタキは、京橋口、飛騨の森、音楽堂西上、豊国神社裏、元博物館、水上バス乗り場などで♂4・♀2の計6羽。
飛騨の森に着くと、オジロビタキ前で一人の男性が写真を撮っている。距離は2メートルほど。EOSに100-400ズーム。画面いっぱいにオジロビタキの可愛い姿が写っていたのでは。
オジロビタキは、警戒するわけでなく 「チチチチ」 と鳴き声。やがてジョウビタキがやってきて追いかける。いつもの様子。
本当にオジロビタキは仕草の可愛い鳥。
●今日の可愛い鳥たち。
セグロカモメ、カワウ、シロハラ、オオバン、アトリ、シジュウカラ、ハクセキレイ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ツグミ、アオジ、ジョウビタキ、カワラヒワ、カイツブリ、ウグイス、コゲラ、オジロビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。