早朝は気温が低く風もあって厳しい冬の様子。しばらく歩いているうちに青空が広がって風も穏やかに。
一昨年だったか梅林に出店の植木店で購入した小さな盆梅。当時のブログに書いたと思うが、紅梅と白梅が一緒になって開く。多分接ぎ木したものだろう。
一つで二つの花。その春は、紅梅白梅とも見事に開いて目を楽しませてくれた。
手入れしなかったためか翌年は咲かず。今年はどうしたことか、紅梅の蕾が膨らみ開きだした。 早速玄関に飾る。帰宅した時ドアを開くと梅香がすっと微かに香る。
白梅の方は枯れてしまった様子。
大阪城公園の梅林で、大根、コンニャク、厚揚げを食べながら熱燗を飲む。梅の開花状況、全体では1分も開いていない。
梅林にツグミ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ。
シロハラは各所で19羽。 ツグミは、8羽。 ともに地面で採餌。数メートル先でも気にしない。
みどりのリズムで、キジバト18羽、アトリ14羽、カワラヒワ15羽が群れて地面で採餌している。アトリのかなり頭の黒いのがいたので、撮影しようとゆっくり近付いたら、20~30メートルの辺りで、次々と近くの木に飛び上がってしまった。
驚かして申し訳ない。
今日のジョウビタキは、何故か♂ばかりと出合う。一番やぐら、飛騨の森、京橋口、北外堀沿い、梅林で計♂5羽。
豊国神社裏でハイタカ。
一番やぐらでウグイスの笹鳴き。
飛騨の森のオジロビタキ。そろそろ旅立つ時期が近づいたかも。
でも行先はどこなんだろう? 興味津々。 どう考えてもヨーロッパとは思えない。ロシアのウラル山脈の東側辺りとちゃうか?
お前はニシオジロビタキでなくて、いわゆるウラルオジロビタキ(仮)とちゃうか?
みんなが、日本で見られる(オジロビタキ)は、ほとんどニシオジロビタキだ!って、あたりまえのように言うが、私は気に入らない。すっきりとその説が入ってこない。
城南地区の人工川でカワセミ1羽。最近は時々見られている。近くの岩の上にとまってくれたので、撮影してモニターで見るときれいな♀だった。
同じ人工川で、カルガモが5羽。最近はマガモ♂が一緒にいることがよくあった。少し楽しみにしていたが、今日はカルガモのみ。
マガモは、本丸日本庭園池にいつもの♂1と♀2。そして何故かこの3羽と離れて♂1羽。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀で計73羽。
ヨシガモは、東外堀、内堀で計13羽。
ヒドリガモは、すべての堀で観察し、合計149羽。
マガモは、本丸日本庭園池で4羽。
カルガモは、人工川、西外堀、内堀、本丸日本庭園池、北外堀で計19羽。
ハシビロガモは、内堀のみ44羽。
コガモは、南外堀と西外堀で4羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、北外堀で計240羽。東外堀に多い。
キンクロハジロは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で計106羽。
オオバンは、東外堀、西外堀、北外堀で計70羽。
ゴイサギ成鳥2羽、北外堀沿いの木に。
●今日の素敵な鳥たち。
シロハラ、ツグミ、アトリ、カワラヒワ、アオジ、ハクセキレイ、カワウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、オオバン、ユリカモメ、シジュウカラ、メジロ、ハイタカ、ジョウビタキ、ウグイス、コゲラ、オジロビタキ、ゴイサギ、カイツブリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
一昨年だったか梅林に出店の植木店で購入した小さな盆梅。当時のブログに書いたと思うが、紅梅と白梅が一緒になって開く。多分接ぎ木したものだろう。
一つで二つの花。その春は、紅梅白梅とも見事に開いて目を楽しませてくれた。
手入れしなかったためか翌年は咲かず。今年はどうしたことか、紅梅の蕾が膨らみ開きだした。 早速玄関に飾る。帰宅した時ドアを開くと梅香がすっと微かに香る。
白梅の方は枯れてしまった様子。
大阪城公園の梅林で、大根、コンニャク、厚揚げを食べながら熱燗を飲む。梅の開花状況、全体では1分も開いていない。
梅林にツグミ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキ。
シロハラは各所で19羽。 ツグミは、8羽。 ともに地面で採餌。数メートル先でも気にしない。
みどりのリズムで、キジバト18羽、アトリ14羽、カワラヒワ15羽が群れて地面で採餌している。アトリのかなり頭の黒いのがいたので、撮影しようとゆっくり近付いたら、20~30メートルの辺りで、次々と近くの木に飛び上がってしまった。
驚かして申し訳ない。
今日のジョウビタキは、何故か♂ばかりと出合う。一番やぐら、飛騨の森、京橋口、北外堀沿い、梅林で計♂5羽。
豊国神社裏でハイタカ。
一番やぐらでウグイスの笹鳴き。
飛騨の森のオジロビタキ。そろそろ旅立つ時期が近づいたかも。
でも行先はどこなんだろう? 興味津々。 どう考えてもヨーロッパとは思えない。ロシアのウラル山脈の東側辺りとちゃうか?
お前はニシオジロビタキでなくて、いわゆるウラルオジロビタキ(仮)とちゃうか?
みんなが、日本で見られる(オジロビタキ)は、ほとんどニシオジロビタキだ!って、あたりまえのように言うが、私は気に入らない。すっきりとその説が入ってこない。
城南地区の人工川でカワセミ1羽。最近は時々見られている。近くの岩の上にとまってくれたので、撮影してモニターで見るときれいな♀だった。
同じ人工川で、カルガモが5羽。最近はマガモ♂が一緒にいることがよくあった。少し楽しみにしていたが、今日はカルガモのみ。
マガモは、本丸日本庭園池にいつもの♂1と♀2。そして何故かこの3羽と離れて♂1羽。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀で計73羽。
ヨシガモは、東外堀、内堀で計13羽。
ヒドリガモは、すべての堀で観察し、合計149羽。
マガモは、本丸日本庭園池で4羽。
カルガモは、人工川、西外堀、内堀、本丸日本庭園池、北外堀で計19羽。
ハシビロガモは、内堀のみ44羽。
コガモは、南外堀と西外堀で4羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、北外堀で計240羽。東外堀に多い。
キンクロハジロは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で計106羽。
オオバンは、東外堀、西外堀、北外堀で計70羽。
ゴイサギ成鳥2羽、北外堀沿いの木に。
●今日の素敵な鳥たち。
シロハラ、ツグミ、アトリ、カワラヒワ、アオジ、ハクセキレイ、カワウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、オオバン、ユリカモメ、シジュウカラ、メジロ、ハイタカ、ジョウビタキ、ウグイス、コゲラ、オジロビタキ、ゴイサギ、カイツブリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。