夕辺、少し散歩と思い、駿府公園を通って、千代田あたりまで歩いてみました。駿府公園の桜は、全体としては五分咲き。花が結構咲いている木と、まだまだつぼみ状態の木が混在。日当たりの関係なのでしょうか?夜の気温はやや肌寒く、立ち止まると寒さが身に染みる?状況でしたが、何組かの人々が花見の宴会を繰り広げていました。寒そうで全然うらやましくありませんでしたが。
もうすぐ静岡まつりが始まります。
2019年4月5日(金)~4月7日(日)
静岡まつり公式ページ
実は私自身はもう何年もこのお祭りを見に行っていない。
因みにに見どころは、大御所花見行列と、
約一万人?が参加するらしい夜桜乱舞かな?
昔、ツインNもこれに参加した。
2日目、3日目には「大御所花見行列」が行われるそうです。
大御所(徳川家康)役には、
男性有名人(主に俳優)が扮します(計2名)。
御台所(みだいどころ)役は、
毎年公募によって、
静岡県外在住を含む静岡市出身者から選ばれます。
(以前は女優が扮していたそうです)。
以前は「しずおかクイーン」(旧「ミスしずおか」)?
が担当していたそうですが、
2012年に「しずおかクイーン」が終了となって以降は、
主に公募によって上ろう役二名と合わせて選ばれるそうです。
竹千代役は市内の小学生(男女不問)から、
オーディションで選ばれるようです。
今年の大御所は 間寛平さん 磯村勇斗さんだそうです。
年 2日目 3日目
1996年 加藤剛 小嶋善吉(当時の市長です)
1997年 榎木孝明 黒沢年男
1998年 伊吹吾朗 若林豪
1999年 羽賀研二 藤岡弘、
2000年 勝野洋 渡辺裕之
2001年 野村将希 あおい輝彦
2002年 梅沢富美男 角田信朗
2003年 照英 舞の海秀平
2004年 加勢大周 石原良純
2005年 金子貴俊 加藤茶
2006年 太川陽介 大和田伸也
2007年 宇梶剛士 渡辺徹
2008年 沢村一樹 萩原流行
2009年 杉浦太陽 松方弘樹
2010年 筧利夫 錦野旦
2012年 中尾明慶 中尾彬
2013年 金子昇 江守徹
2014年 大沼啓延 風間トオル
2015年 松田悟志 西郷輝彦
2016年 山下真司 杉本彩[3]
2017年 田村亮 国広富之
2018年 寺島進 泉谷しげる
2019年 間寛平 磯村勇斗
1995前年までは、
大御所役を2日目は一般からの公募、
3日目は静岡市長が務めていたそうです。
私の興味は、お祭り自体というよりは、
それに伴って出店される屋台グルメ。
今年はちょっと行ってみようかなあ?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、49冊目です。
米澤穂信 満願 評価は1
読むまで短編集とは知りませんでした。
玉石混合の短編集。






もうすぐ静岡まつりが始まります。
2019年4月5日(金)~4月7日(日)
静岡まつり公式ページ
実は私自身はもう何年もこのお祭りを見に行っていない。
因みにに見どころは、大御所花見行列と、
約一万人?が参加するらしい夜桜乱舞かな?
昔、ツインNもこれに参加した。
2日目、3日目には「大御所花見行列」が行われるそうです。
大御所(徳川家康)役には、
男性有名人(主に俳優)が扮します(計2名)。
御台所(みだいどころ)役は、
毎年公募によって、
静岡県外在住を含む静岡市出身者から選ばれます。
(以前は女優が扮していたそうです)。
以前は「しずおかクイーン」(旧「ミスしずおか」)?
が担当していたそうですが、
2012年に「しずおかクイーン」が終了となって以降は、
主に公募によって上ろう役二名と合わせて選ばれるそうです。
竹千代役は市内の小学生(男女不問)から、
オーディションで選ばれるようです。
今年の大御所は 間寛平さん 磯村勇斗さんだそうです。
年 2日目 3日目
1996年 加藤剛 小嶋善吉(当時の市長です)
1997年 榎木孝明 黒沢年男
1998年 伊吹吾朗 若林豪
1999年 羽賀研二 藤岡弘、
2000年 勝野洋 渡辺裕之
2001年 野村将希 あおい輝彦
2002年 梅沢富美男 角田信朗
2003年 照英 舞の海秀平
2004年 加勢大周 石原良純
2005年 金子貴俊 加藤茶
2006年 太川陽介 大和田伸也
2007年 宇梶剛士 渡辺徹
2008年 沢村一樹 萩原流行
2009年 杉浦太陽 松方弘樹
2010年 筧利夫 錦野旦
2012年 中尾明慶 中尾彬
2013年 金子昇 江守徹
2014年 大沼啓延 風間トオル
2015年 松田悟志 西郷輝彦
2016年 山下真司 杉本彩[3]
2017年 田村亮 国広富之
2018年 寺島進 泉谷しげる
2019年 間寛平 磯村勇斗
1995前年までは、
大御所役を2日目は一般からの公募、
3日目は静岡市長が務めていたそうです。
私の興味は、お祭り自体というよりは、
それに伴って出店される屋台グルメ。
今年はちょっと行ってみようかなあ?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、49冊目です。
米澤穂信 満願 評価は1
読むまで短編集とは知りませんでした。
玉石混合の短編集。





