今日は久しぶりに寒い!こんな雨で寒い中、ツインAはランド?なのかシーなのか、とにかく行っている。私もトータルではランドだけだが20回以上行っており、行ったら休園だったことも2回ほどあり、何故事前に調べない?と怒られたことは覚えている。ツインAも既に私以上の回数行っているから、寒いなりに、雨なりに、楽しんでるのかな?風邪だけはひかなければ良いが。
シービリーブス杯のアメリカ戦ブラジル戦イングランド戦。
先日のフランス戦と比較すれば、
ボール奪取も格段にできていたし、
相手のプッシャーの交わし方がうまくなってきたし、
まだまだ、攻撃力には課題が残るけれど、
少しずつ向上していることが判る。
先発メンバーには相変わらず不満も残るし、
交代枠の使い方も考えて欲しい。
交代自体も本番モードであるなら、それは仕方ないが。
最初の交代は、FW2枚替え。
菅沢・遠藤ペアが、小林・横山ペアへ。
運動量や、守備力にやや課題のある横山選手は、
後半投入が向いていると思う。
ただ、チーム全体の守備力は運動量とリンクしているので、
後半どうしても運動量が落ちた時、
どうカバーするのかが課題。
疲弊の激しい中盤こそ、
交代が必要と思うのだが。
今回のヨーロッパ遠征では、中盤は、
長谷川・中島・三浦・杉田が先発。
しかし、連れてきているメンバーはたくさんいる。
レギュラーを固定するという方針であるなら、
それはそれで時期的にしょうがないとは思う。
メンバーは監督が決めることであり、
私の好み通りにいく訳ではないのは当たり前。
期待している選手が選ばれていないことが淋しいけれど、
まあ、しょうがない。
次には選ばれるように頑張ってもらうしかない。
脚気は2-2の引き分け。
日本の2得点は相手GKのミス。
もちろんミスを見逃さないということは大切だが、
ミスがなかったら得点できたかどうか?
MFが守備重視か攻撃力か?
永遠の課題ではあるけれど、
今回のワールドカップでももちろん期待はするけれど、
4年後も楽しみにしたいかな?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、53冊目です。
市川憂人 ジェリーフィッシュは凍らない 評価は3
第26回鮎川哲也賞受賞作
この作品でデビューとなったこの作者。
選者の方々のコメントにもありますが、
欠点も多い作品。
オムニバス形式のように、
色々なエピソードを散りばめながら、
それが伏線になっていたり、
手掛かりになっていたり。
今では珍しくない書き方であり、
大がかりなトリックを目隠しするために、
この手法をとっている。
意図はよくわかり、半分は成功しているのだが、
ややそれが目障り?と感じてしまう。
ストーリー、トリックともに中々に面白かっが、
動機?には不満が残るし、
流れの中でも、ちょっとご都合主義?
甘さも感じるし、結末もいかがなものか?
まあ、初めての1作ならこんなものなのかも。
シービリーブス杯のアメリカ戦ブラジル戦イングランド戦。
先日のフランス戦と比較すれば、
ボール奪取も格段にできていたし、
相手のプッシャーの交わし方がうまくなってきたし、
まだまだ、攻撃力には課題が残るけれど、
少しずつ向上していることが判る。
先発メンバーには相変わらず不満も残るし、
交代枠の使い方も考えて欲しい。
交代自体も本番モードであるなら、それは仕方ないが。
最初の交代は、FW2枚替え。
菅沢・遠藤ペアが、小林・横山ペアへ。
運動量や、守備力にやや課題のある横山選手は、
後半投入が向いていると思う。
ただ、チーム全体の守備力は運動量とリンクしているので、
後半どうしても運動量が落ちた時、
どうカバーするのかが課題。
疲弊の激しい中盤こそ、
交代が必要と思うのだが。
今回のヨーロッパ遠征では、中盤は、
長谷川・中島・三浦・杉田が先発。
しかし、連れてきているメンバーはたくさんいる。
レギュラーを固定するという方針であるなら、
それはそれで時期的にしょうがないとは思う。
メンバーは監督が決めることであり、
私の好み通りにいく訳ではないのは当たり前。
期待している選手が選ばれていないことが淋しいけれど、
まあ、しょうがない。
次には選ばれるように頑張ってもらうしかない。
脚気は2-2の引き分け。
日本の2得点は相手GKのミス。
もちろんミスを見逃さないということは大切だが、
ミスがなかったら得点できたかどうか?
MFが守備重視か攻撃力か?
永遠の課題ではあるけれど、
今回のワールドカップでももちろん期待はするけれど、
4年後も楽しみにしたいかな?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、53冊目です。
市川憂人 ジェリーフィッシュは凍らない 評価は3
第26回鮎川哲也賞受賞作
この作品でデビューとなったこの作者。
選者の方々のコメントにもありますが、
欠点も多い作品。
オムニバス形式のように、
色々なエピソードを散りばめながら、
それが伏線になっていたり、
手掛かりになっていたり。
今では珍しくない書き方であり、
大がかりなトリックを目隠しするために、
この手法をとっている。
意図はよくわかり、半分は成功しているのだが、
ややそれが目障り?と感じてしまう。
ストーリー、トリックともに中々に面白かっが、
動機?には不満が残るし、
流れの中でも、ちょっとご都合主義?
甘さも感じるし、結末もいかがなものか?
まあ、初めての1作ならこんなものなのかも。