皆様ご承知の通り、明日から攻撃に10連休となる。サービス業の方は多いのだろうが、普通の会社員なら休まざるを得ない?ただし、連休明けの事務輻輳もやや心配と言うことで、一部の社員は休日出勤するようだ。10連休で本当に嬉しい!そういう方も当然いらっしゃるのでしょうが、連続ではなく、例えば毎月1日というかたちに分散してくれた方が嬉しいと言う、私にような人もいるはずで、まあ、なるようにしかならないとは思うが。
ちょっと古い話でありますが、
日本バレーボール協会より、
というよりは中田監督から、
基本的な2019年度の全日本メンバーが発表された。
今後の変動は当然あるでしょうが、
現状のメンバー?が発表された。
2019年度全日本女子登録メンバーを発表。古賀、宮下、荒木、石井、黒後ほか。初選出に関、石川、宮部(愛)、入澤ら
●セッター
宮下遥(岡山)、冨永こよみ(埼玉上尾)、佐藤美弥(日立)、田代佳奈美(CSMブカレスト)、関菜々巳(東レ)
●アウトサイドヒッター
古賀紗理那(NEC)、新鍋理沙、石井優希、今村優香、中川美柚(以上、久光製薬)、内瀬戸真実(トヨタ車体)、鍋谷友理枝、東谷玲衣奈(以上、デンソー)、黒後愛、石川真佑(以上、東レ)、長内美和子(日立)、吉野優理(埼玉上尾)、宮部愛芽世(金蘭会高校3年)
●ミドルブロッカー
岩坂名奈(久光製薬)、荒木絵里香、渡邊彩(以上、トヨタ車体)、島村春世(NEC)、奥村麻依(ナコンラチャシマ)、入澤まい(日立)、芥川愛加(JT)
●リベロ
小幡真子(JT)、井上琴絵(CSMブカレスト)、山岸あかね(上尾)
※渡邊彩、長内美和子、吉野優理、入澤まい、関菜々巳、東谷玲衣奈、石川真佑、宮部愛芽世は初選出。
日本の課題?は身長のある攻撃陣と、
私は思っているのですが、
取り敢えず、180センチを最低ラインと考えると、
古賀紗理那180センチ、岩坂名奈187センチ、
荒木絵里香186センチ、石井優希180センチ、
島村春世182センチ、黒後愛180センチ、
入澤まい188センチ、芥川愛加180センチ、
中川美柚180センチ。
本当は185くらいは欲しいのだが、
それでも、前に比べると、
180センチ以上の選手も増えてきた。
新しい選手も増え、
正直日本代表でどういうプレーが見られるのか?
ワクワク感もある。
ただ、従来から、総力戦と銘打っても、
最終的にエースアタッカーに頼る展開。
ミドルブロッカーの活躍の場がなかなかない。
さらに言えば、クイック等の、
中央攻撃をしっかり使えるセッターがいなかった。
身長がある大型セッターも少なく、
今回の中では、
宮下遥177センチ、冨永こよみ175センチ、佐藤美弥175センチ、
田代佳奈美173センチのなか、
関菜々巳選手が170センチと最も小さいのだが、
中田監督も注目しているらしい、
19歳の関菜々巳(東レ)選手。
Vリーグでレギュラーの座を守り、
チームの準優勝に貢献した関について
「どれだけ世界に通用するかを見たい」と語ったようだ。
中田監督は19歳の関に期待「どれだけ通用するか」
今後の日本代表に注目していきたい。
ちょっと古い話でありますが、
日本バレーボール協会より、
というよりは中田監督から、
基本的な2019年度の全日本メンバーが発表された。
今後の変動は当然あるでしょうが、
現状のメンバー?が発表された。
2019年度全日本女子登録メンバーを発表。古賀、宮下、荒木、石井、黒後ほか。初選出に関、石川、宮部(愛)、入澤ら
●セッター
宮下遥(岡山)、冨永こよみ(埼玉上尾)、佐藤美弥(日立)、田代佳奈美(CSMブカレスト)、関菜々巳(東レ)
●アウトサイドヒッター
古賀紗理那(NEC)、新鍋理沙、石井優希、今村優香、中川美柚(以上、久光製薬)、内瀬戸真実(トヨタ車体)、鍋谷友理枝、東谷玲衣奈(以上、デンソー)、黒後愛、石川真佑(以上、東レ)、長内美和子(日立)、吉野優理(埼玉上尾)、宮部愛芽世(金蘭会高校3年)
●ミドルブロッカー
岩坂名奈(久光製薬)、荒木絵里香、渡邊彩(以上、トヨタ車体)、島村春世(NEC)、奥村麻依(ナコンラチャシマ)、入澤まい(日立)、芥川愛加(JT)
●リベロ
小幡真子(JT)、井上琴絵(CSMブカレスト)、山岸あかね(上尾)
※渡邊彩、長内美和子、吉野優理、入澤まい、関菜々巳、東谷玲衣奈、石川真佑、宮部愛芽世は初選出。
日本の課題?は身長のある攻撃陣と、
私は思っているのですが、
取り敢えず、180センチを最低ラインと考えると、
古賀紗理那180センチ、岩坂名奈187センチ、
荒木絵里香186センチ、石井優希180センチ、
島村春世182センチ、黒後愛180センチ、
入澤まい188センチ、芥川愛加180センチ、
中川美柚180センチ。
本当は185くらいは欲しいのだが、
それでも、前に比べると、
180センチ以上の選手も増えてきた。
新しい選手も増え、
正直日本代表でどういうプレーが見られるのか?
ワクワク感もある。
ただ、従来から、総力戦と銘打っても、
最終的にエースアタッカーに頼る展開。
ミドルブロッカーの活躍の場がなかなかない。
さらに言えば、クイック等の、
中央攻撃をしっかり使えるセッターがいなかった。
身長がある大型セッターも少なく、
今回の中では、
宮下遥177センチ、冨永こよみ175センチ、佐藤美弥175センチ、
田代佳奈美173センチのなか、
関菜々巳選手が170センチと最も小さいのだが、
中田監督も注目しているらしい、
19歳の関菜々巳(東レ)選手。
Vリーグでレギュラーの座を守り、
チームの準優勝に貢献した関について
「どれだけ世界に通用するかを見たい」と語ったようだ。
中田監督は19歳の関に期待「どれだけ通用するか」
今後の日本代表に注目していきたい。