4月19日はキングダムの54巻の発売日だった。最近は、コンビニで購入することが多かったのだが、今回は何故かコンビニにはなく、仕方なく?本屋へ行ったのですが、購入時にレジで、キングダム専用のブックカバーが2種類あるので、どちらにしますかと聞かれました。しかし、このカバーのサービスについては何処を調べても出てこないのですが、どういうサービスだったのでしょう?
さて試合前のエスパルスの状況は、
1勝2引き分け4敗で勝ち点5の16位だった。
15位ガンバが勝ち点6
14位ジュビロが勝ち点6。
13位セレッソが勝ち点7。
12位山雅が勝ち点8。
第8節は13位のセレッソとの対戦だった。
先日ジュビロに対し勝利したとはいえ、
完全に復調したのか?
まだまだ予断を許さないのか?
それが今日の注目ポイントだった。
結果から書けば、1-0での勝利。
今季初めての無失点。
セレッソが本調子ではなかったことを差し引いても、
集中した守備が出来ていた。
一時期の守備の不安定さは払しょくできた気がする。
何より、しっかり守備が出来ていると、
カウンターも嵌るということか?
北川選手のシュートも、
ものすごく難しいシュートであり、
次に狙っても入らないような角度であり、
反対側のポストの内側に当たって入るという、
奇跡のような得点だった。
試合開始前、
石毛選手の大けがが知らされ、
その全治期間の長さにびっくりもした。
石毛秀樹選手は、4月15日(月)に行われた練習試合vs.FC岐阜戦にてプレー中に負傷し、静岡市内の病院にて検査をおこなった結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。
右膝前十字靱帯損傷
右膝内側側副靱帯損傷
全治までは8ヶ月を要する見込み
石毛選手のけがは不幸であり、戦力ダウンではあったが、
チームの結束力を高める効果はあったのかなあ?
災い転じて福となす。
これから、エスパルスの向上を期待したい。
しかし、贔屓のチームの勝利は本当に力になる。
人間が単純だなあと思う。
スタッツは、
支配率で38%。
シュート13本(セレッソ15本)
枠内シュート10本(セレッソ7本)
パス354成功率66%(セレッソ630本82%)
走行距離は、
エスパルス111.1キロに対し、
セレッソ109.1キロ。
安定の低支配率だった。
順位は、
10位 松本山雅FC 勝点11 3勝2引き分け3敗
11位 ヴィッセル神戸 勝点10 3勝1引き分け4敗
12位 湘南ベルマーレ 勝点10 3勝1引き分け4敗
13位 清水エスパルス 勝点8 2勝2引き分け4敗
14位 セレッソ大阪 勝点7 2勝1引き分け5敗
15位 ガンバ大阪 勝点7 2勝1引き分け5敗
16位 ジュビロ磐田 勝点6 1勝3引き分け4敗
17位 ベガルタ仙台 勝点4 1勝1引き分け6敗
18位 サガン鳥栖 勝点4 1勝1引き分け6敗
とりあえず一息つける順位とはなった。
まだ、安心はできないが。
得点11は6位タイ?
失点17はガンバと並んで17位タイ。
第9節 4月28日(日)16:00 浦和レッズ
第10節 5月3日(金)15:00 鹿島アントラーズ
第11節 5月12日(日)14:00 川崎フロンターレ
第12節 5月18日(土)16:00 大分トリニータ
第13節 5月25日(土)14:00 ベガルタ仙台
第14節 6月1日(土)18:00 松本山雅FC
ここでは連敗したくないかなあ?
がんばれエスパルス!!!
さて試合前のエスパルスの状況は、
1勝2引き分け4敗で勝ち点5の16位だった。
15位ガンバが勝ち点6
14位ジュビロが勝ち点6。
13位セレッソが勝ち点7。
12位山雅が勝ち点8。
第8節は13位のセレッソとの対戦だった。
先日ジュビロに対し勝利したとはいえ、
完全に復調したのか?
まだまだ予断を許さないのか?
それが今日の注目ポイントだった。
結果から書けば、1-0での勝利。
今季初めての無失点。
セレッソが本調子ではなかったことを差し引いても、
集中した守備が出来ていた。
一時期の守備の不安定さは払しょくできた気がする。
何より、しっかり守備が出来ていると、
カウンターも嵌るということか?
北川選手のシュートも、
ものすごく難しいシュートであり、
次に狙っても入らないような角度であり、
反対側のポストの内側に当たって入るという、
奇跡のような得点だった。
試合開始前、
石毛選手の大けがが知らされ、
その全治期間の長さにびっくりもした。
石毛秀樹選手は、4月15日(月)に行われた練習試合vs.FC岐阜戦にてプレー中に負傷し、静岡市内の病院にて検査をおこなった結果、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。
右膝前十字靱帯損傷
右膝内側側副靱帯損傷
全治までは8ヶ月を要する見込み
石毛選手のけがは不幸であり、戦力ダウンではあったが、
チームの結束力を高める効果はあったのかなあ?
災い転じて福となす。
これから、エスパルスの向上を期待したい。
しかし、贔屓のチームの勝利は本当に力になる。
人間が単純だなあと思う。
スタッツは、
支配率で38%。
シュート13本(セレッソ15本)
枠内シュート10本(セレッソ7本)
パス354成功率66%(セレッソ630本82%)
走行距離は、
エスパルス111.1キロに対し、
セレッソ109.1キロ。
安定の低支配率だった。
順位は、
10位 松本山雅FC 勝点11 3勝2引き分け3敗
11位 ヴィッセル神戸 勝点10 3勝1引き分け4敗
12位 湘南ベルマーレ 勝点10 3勝1引き分け4敗
13位 清水エスパルス 勝点8 2勝2引き分け4敗
14位 セレッソ大阪 勝点7 2勝1引き分け5敗
15位 ガンバ大阪 勝点7 2勝1引き分け5敗
16位 ジュビロ磐田 勝点6 1勝3引き分け4敗
17位 ベガルタ仙台 勝点4 1勝1引き分け6敗
18位 サガン鳥栖 勝点4 1勝1引き分け6敗
とりあえず一息つける順位とはなった。
まだ、安心はできないが。
得点11は6位タイ?
失点17はガンバと並んで17位タイ。
第9節 4月28日(日)16:00 浦和レッズ
第10節 5月3日(金)15:00 鹿島アントラーズ
第11節 5月12日(日)14:00 川崎フロンターレ
第12節 5月18日(土)16:00 大分トリニータ
第13節 5月25日(土)14:00 ベガルタ仙台
第14節 6月1日(土)18:00 松本山雅FC
ここでは連敗したくないかなあ?
がんばれエスパルス!!!