今日は久しぶりの?雨です。静岡まつりから雨が外れてくれたことは単純にうれしいものです。昨日の桜吹雪を見れば、名残惜しいですが、桜はほぼ終わり。この雨が追い打ちをかけるでしょうが、年に1回のこの季節。短いからこそ貴重なものなのでしょう。
さて、カーリング世界選手権2019において、
ベスト4に進出したコンサドーレ札幌。
準決勝の相手はスェーデン。
日本のショットは決して悪くなくても、
それを上回る的確なショット。
さすが予選1位のチーム。
日本がミスショットしている訳ではないのに、
どんどん点差が離れてしまった。
さて3位決定戦に臨んだ日本。
相手はスイス。
予選では負けた相手だが、
ものすごくオーソドックスだけれど、
緻密なカーリングを行うチーム。
予選では大量点は取らせない試合展開をしていた。
しかし、3位決定戦ではほんの少しのミス?
の後に、最後の1投がスーパーショットとなり、
日本が3点を取ったことにより、
スイスも、時々無理をする展開に持ち込めた。
しかし、最終的には第7エンドで日本のミスショットから、
相手にスーパーショットを決められて、
4点を決められたことが致命傷だった。
その後は日本が無理する展開からスチールを許し、
4-8で敗れ、4位となった。
結果的に男女共4位で終わったが、
どちらも世界の場の経験が少ない中での健闘。
次が楽しみである。
この数週間は、カーリングで本当に楽しむことが出来た。
それが幸せな時間だった。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、51冊目です。
沼田まほかる ユリゴコロ 評価は2
どんでん返しという意味ではよい作品なのだが、
ストーリーをもう少し変えて欲しかった。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、52冊目です。
東直己 残光 評価は3
さて、カーリング世界選手権2019において、
ベスト4に進出したコンサドーレ札幌。
準決勝の相手はスェーデン。
日本のショットは決して悪くなくても、
それを上回る的確なショット。
さすが予選1位のチーム。
日本がミスショットしている訳ではないのに、
どんどん点差が離れてしまった。
さて3位決定戦に臨んだ日本。
相手はスイス。
予選では負けた相手だが、
ものすごくオーソドックスだけれど、
緻密なカーリングを行うチーム。
予選では大量点は取らせない試合展開をしていた。
しかし、3位決定戦ではほんの少しのミス?
の後に、最後の1投がスーパーショットとなり、
日本が3点を取ったことにより、
スイスも、時々無理をする展開に持ち込めた。
しかし、最終的には第7エンドで日本のミスショットから、
相手にスーパーショットを決められて、
4点を決められたことが致命傷だった。
その後は日本が無理する展開からスチールを許し、
4-8で敗れ、4位となった。
結果的に男女共4位で終わったが、
どちらも世界の場の経験が少ない中での健闘。
次が楽しみである。
この数週間は、カーリングで本当に楽しむことが出来た。
それが幸せな時間だった。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、51冊目です。
沼田まほかる ユリゴコロ 評価は2
どんでん返しという意味ではよい作品なのだが、
ストーリーをもう少し変えて欲しかった。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、52冊目です。
東直己 残光 評価は3