本日は、R中の今年最後の練習試合の予定でしたが、朝方まで降った雨のために中止となってしまいました。もの凄く残念です!
先日来、色々書いてきた年賀状ですが、
日々、完成させるタイミングを逃し続け、
本日まで手付かずでした。
ただ、これも運?なのか、練習試合が中止となったことから、
朝から年賀状印刷タイムとなりました。
今一つ印刷の鮮明さに不満が残っていますが、
そうは言っても、プリンターを買い替える訳にもいかず、
あきらめの境地の中、印刷完了。
よく覚えていませんが、7時半頃から11時過ぎまで掛かりつつ、
205枚の印刷完成。
喪中の方や、
今年から年賀状は卒業しますと言う方を外して印刷したつもりですが、
私のことなので、間違って出してしまうという「やらかし」をしたかも。
年賀状完成後、中央郵便局に出しに行ってきました。
土曜日なのに、結構、混んでいました。
郵便の窓口は土日もやっているんですね。
25日に中央郵便局の年賀はがき専用ポストに出したのですから、
皆様のお手元には、元日には届くはずです。
もちろん、元日に届かなかったとしても、
何か問題が生じる訳ではありません。
でも、元日に届くと、ほんの少しうれしいかな?
さて、今年の目標である年間読書120冊。
216冊目です(今年358日目)。
「猫のお告げは樹の下で」 青山美智子
勝手に評価10点満点中8点
ふと立ち寄った神社で出会った、お尻に星のマークがついた猫―ミクジの葉っぱの「お告げ」が導く、7つのやさしい物語。失恋した相手を忘れたい美容師、中学生の娘と仲良くなりたい父親、なりたいものが分からない就活生、夢を諦めるべきか迷う主婦…。なんでもない言葉が「お告げ」だと気づいたとき、思い悩む人たちの世界はガラッと変わっていく―。あなたの心もあたたかくなる連作短編集。
ちょっと忘れてしまいましたが、
ちょっと前にどなたかのブログで良い小説だと知った本。
ブログを見た瞬間、図書館で予約しましたが、
私の前に、既に予約者が数人いたので、
最近まで借りることが出来ませんでした。
読んだ感想は、ちょっと期待が大きすぎて、
アレでしたが、
ほのぼのとしたテイストは好きな小説です。
心が汚れている私だから必要な小説でした。