今朝起きると、室温は6度でした。天気予報では今日の最低気温は1度。最高気温は12度です。私の年内の勤務日は今日と明日の2日。来年は4日が仕事始めです。ところで、奥様が、今月中旬から腰が痛いというか、足がしびれるというか、かなり痛いと言う事で整形外科でMRI検査を受け、脊柱管狭窄症と診断されました。この病気、実は70歳以上の人の50%以上がそうであると言われているようで、他人ごとではありません。腰が痛く足やお尻がしびれるようだったら、疑った方が良いそうです。
オフシーズンとなり、皆様の最大の関心事は移籍動向でしょうか。
エスパルスサポーターの方のブログやら、エスパルスの掲示板やら、
私がどんなに頑張っても、皆様より早く情報を手に入れることは難しく、
私からの情報発信は諦めています。
そんな中、今シーズンのエスパルスの様々なデータを、
色々な角度で分析して下さる方もいて、
これは非常に役に立っているというか、
私にも何かできるかも?
ということで、少し気になっていたデータを集めてみました。
と言う事で、
エスパルスが残留争いに最後までハラハラした要因は、
下位チームに苦戦したから!
そう思っていたので、少し調べてみました。
まず、エスパルス研究所様のデータによると、
エスパルスのホーム&アウェイ別勝敗は、
共に、5勝6引き分け8敗となっているそうです。
これに対し、エスパルスと、
残念ながら降格となってしまった4チームとの対戦結果です。
横浜FC戦は、
ホーム △1-1
アウェイ △1-1
ベガルタ戦は、
ホーム 〇3-2
アウェイ 〇2-1
トリニータ戦は、
ホーム 〇1-0
アウェイ ✕0-1
ヴォルティス戦は、
ホーム ✕0-3
アウェイ △2-2
私は残留を争った相手に対し、分が悪かった印象があったのですが、
纏めれば、対4チームとの対戦成績は
ホーム 2勝1引き分け1敗(勝点7点 1試合当たり1.75点)
アウェイ 1勝2引き分け1敗(勝点5点 1試合当たり1.25点)
トータル 3勝3引き分け2敗(勝点12点 1試合当たり1.50点)
勝ち越していました。
全体的な1試合当たりの勝ち点を見れば、
ホーム 5勝6引き分け8敗(勝点21点 1試合当たり1.11点)
アウェイ 5勝6引き分け8敗(勝点21点 1試合当たり1.11点)
トータル 10勝12引き分け16敗(勝点42点 1試合当たり1.11点)
下位チームとの対戦は、印象よりは良い対戦成績だった訳です。
まあ、私の分析力もこの程度。
皆様が、なるほど!
と思うようなものにはなりませんでした。
私の限界でした。