徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

人のまねをしてエスパルスの戦績分析

2021-12-29 12:01:21 | サッカー(エスパルス編)

今朝起きると、室温は6度でした。天気予報では今日の最低気温は1度。最高気温は12度です。私の年内の勤務日は今日と明日の2日。来年は4日が仕事始めです。ところで、奥様が、今月中旬から腰が痛いというか、足がしびれるというか、かなり痛いと言う事で整形外科でMRI検査を受け、脊柱管狭窄症と診断されました。この病気、実は70歳以上の人の50%以上がそうであると言われているようで、他人ごとではありません。腰が痛く足やお尻がしびれるようだったら、疑った方が良いそうです。

 

オフシーズンとなり、皆様の最大の関心事は移籍動向でしょうか。

エスパルスサポーターの方のブログやら、エスパルスの掲示板やら、

私がどんなに頑張っても、皆様より早く情報を手に入れることは難しく、

私からの情報発信は諦めています。

そんな中、今シーズンのエスパルスの様々なデータを、

色々な角度で分析して下さる方もいて、

これは非常に役に立っているというか、

私にも何かできるかも?

ということで、少し気になっていたデータを集めてみました。

 

と言う事で、

エスパルスが残留争いに最後までハラハラした要因は、

下位チームに苦戦したから!

そう思っていたので、少し調べてみました。

 

まず、エスパルス研究所様のデータによると、

エスパルスのホーム&アウェイ別勝敗は、

共に、5勝6引き分け8敗となっているそうです。

これに対し、エスパルスと、

残念ながら降格となってしまった4チームとの対戦結果です。

横浜FC戦は、

ホーム   △1-1

アウェイ  △1-1

ベガルタ戦は、

ホーム   〇3-2

アウェイ  〇2-1

トリニータ戦は、

ホーム   〇1-0

アウェイ  ✕0-1

ヴォルティス戦は、

ホーム   ✕0-3

アウェイ  △2-2

私は残留を争った相手に対し、分が悪かった印象があったのですが、

纏めれば、対4チームとの対戦成績は

ホーム   2勝1引き分け1敗(勝点7点 1試合当たり1.75点)

アウェイ  1勝2引き分け1敗(勝点5点 1試合当たり1.25点)

トータル  3勝3引き分け2敗(勝点12点 1試合当たり1.50点)

 

勝ち越していました。

全体的な1試合当たりの勝ち点を見れば、

ホーム  5勝6引き分け8敗(勝点21点 1試合当たり1.11点)

アウェイ 5勝6引き分け8敗(勝点21点 1試合当たり1.11点)

トータル 10勝12引き分け16敗(勝点42点 1試合当たり1.11点)

下位チームとの対戦は、印象よりは良い対戦成績だった訳です。

 

まあ、私の分析力もこの程度。

皆様が、なるほど!

と思うようなものにはなりませんでした。

私の限界でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする