おかしいと思うこと

最近に始まったことではないけれど
経済産業省の人事で　自民　公明の方々が　なんら民主党を批判できる立場にはないことを
自覚していただきたい。なんて　主婦は思ってしまう。

そんな　自殺者がでるようなことは　望んでいないけれど
そっくりかえって　原発を政治に利用してきた方々にも　反省はしていただかないと
そんな　今までは　まずかった発言をする人は　一人もいらっしゃらないですよね。

パートの仕事でも　誤りがあれば　大反省しなければならないのに
国の要人は　反省すればつぶされるので　発言できないことになりますね。
でも　反省なくして　ここは　進めないです。

子供手当の見直しも　偉そうに鬼の首を取ったかの様な態度で　びっくりしてしまう。

年金見直しの際も　百年大丈夫な　年金制度だと豪語したかたが　いましたよね。
　いまだその発言の重みも　責任も　
少しも感じてもいないし　現に政治家を続けているのに　人に　やめろなどと　よくいえるものです。　
ただ　民主党の政策をつぶせば　政権がやってくるなどと
おもって　発現なさるのかしら。

もう　そんな　無責任がまかりとおるほど　国民も馬鹿じゃないのではないでしょうか。

　原子炉の影響は　ただならないはずだから
甘くみないで　政府の発表は　見積もりが甘すぎると　当初からささやいていた人は
主婦にも　いたので　

民主党も　パニックがおきなかったから　OKとは　言えないのでは

そして　原子力政策と称して　胡坐をかき
おいしい思いをし続けてきた　自民党など　代々　大大、、、反省した弁を　いただきたいものです。
何度でも　原子力は　処理する研究は　続けなければなりませんが
　加速した放射能は　地球の生き物を破壊するだけ　使う意義などないです。