楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

再度の被災地域

2011-09-04 10:06:27 | Weblog
税金を払えども メリットのある地域にすむのと
不公平がかなり生じていたことが 今はっきりしてきた。

でも これは 食料の逼迫 いい水の高騰で 
いずれ 跳ね返ってくるのかもしれない。

九月に入って 台風が停滞し 大雨が
過去おおきな津波に襲われた三重県で 降っている。

河川は氾濫し 今までの 河川工事 堤防
そして 用水路は いかに 短期的な視野による設計だったかを
思い知らされている。

河川敷を おおきくとって 住宅地を 安全な場所で確保するという
おおきな 計画の立て方をしてきていたら
こんな 被害が 出なくて済んだのかもしれない。

川幅はおおきくとり 水のクッションになる 植物を
うまく配置し

鳥や 動物も生きていける
しかも 大きな災害時に 住宅被害が少ない国に
設計するのが 国の仕事だったはず。

いつから お金に目がくらみ
ウソツキが 暴走し
架空の世界に投資だなどと お金が膨らむ国に
 なってしまったのだろう。

実質 大実業家に支払っているお金に見合うものが
この 地球上に存在しなくなっていると 主婦でも感じている。

ちいさな 我が家と
仲の良い家族
そして 少しのおいしい食料と おいしい水
鳥や 動物が 遊びに来てくれる小さな庭
それ以上の 幸せが どこにあるというのだろうと
思いませんか。

放射能汚染物質の最終保管場

2011-09-04 09:45:29 | Weblog
本社能の汚染処理が 最終的にどこに どう処理して どのように保管するか
決まらないらしい。

そんなものを 引き受けたい人は 世界中探しても ないでしょう。


使用電力量に応じて 自治体単位で 仮想の引き受け場所
仮想の 引き受け量えを まず 全国各自治体としてどのように処理できるのか工夫しながら算定し
仮想の処理方法 仮想の処理場所にかかる費用を いかに押さえて 奇麗に処理できるか 全国で仮想を実質の実験をして算出することを
急いで競争する。
原子炉を所有した段階で いずれ まわってくるつけなのだから 

一番べたーだとおもわれる 方法の資産を 一旦 各企業 各家庭で割り振りをする。
企業は 入札も含めて 担える方法を模索して 格安の除染 格安で最上の密封方法を 開発した企業は
その分 処理費用負担を軽減できるように する。

そのうえで
毎年 ある程度 見直していくことにして
算出した資産を 処理場の確保のために使うのが 妥当なのではなどと
主婦は 考えてしまう。

除染処理施設は 廃炉にすべき原子炉施設で実験施設をつくり まず 小規模で稼働。
電力会社の敷地内で 小さくてもまず除染施設を建設しなければ ならないだろうと

コンピューター 駆使して 早く走りだしてくださいましよ。