どうやら 母の畑は 苺と相性が良いようです。
花を育てると 購入して一年は 懸命に手入れをすれば花をつけ生活してくれますが
土壌との相性が良くないと 長年生活し続けてくれないことが多いものです。
日差しや気温気候にも 合う合わないがあるでしょうが 土壌は植物にとって 重要なようです。
母の畑で 苺は 肥料なしでも 同じ場所で 小さな苺を春につけては どんどん増えてくれて
大きな草はたくさん生えられないほど 元気です。
なので 今年は ぐるりと回りを 苺で埋め尽くして 草取りおさぼりしようと
画策しています。
畑の周りを 金盞花とか 百日草とか ゼラニュームとか 動物がお好きでない花で
囲うのもいいかもしれません。