政治に物申すことは 必要なことだと思ってはいるのですが
現実を変えることは容易ではありませんから あまり取り上げたくはありません。でも ある日突然 戦争に巻き込まれてしまう事態や 弾圧される事態になることを 防ぐ体制を国に求めていく必要はあるはずです。でも 物申せば打たれることにもなり 実は へこみます。
コロナで実際の現実は どう政治が舵を取ろうとしても 難しいことばかりなのだと 思い知らされます。医療体制一つとっても いまだ私はPCRを経験していませんから 多くの人が 経験していないのですよね。だから現状はわからないです。
ワクチンが行き渡るまで なんとか感染爆発を防ぎたいですし かといって
いつ終わるかもしれない人生を 孤独の中で過ごすのも 勿体ない話ですし、
大学生など ほんとうにかわいそうです。
一方 よく考えれば ワクチンが今年できないと思っていたのに できたのですから ありがたい話です。 ワクチン接種を待てずに 人の移動を推進しても 勿体ない気がしています。
何がターニングポイントになるか 目標をしっかり定めて 自分が決めて人生しないと 政治に期待しても急変には間に合わないから 仕方ない気もしています。
それにしても 自分で決めることができない状況におかれる国 民衆にされることは 二度の世界大戦で経験済みです。
限られた小さな地球ですから 世界で支配する国 支配される国を作ることは繰り返してほしくないですよ。
このまま我先にと資源を消費すれば 暑くて棲めない 植物も育たない食料にも事欠くことに なりそうなんですから。ねー