ワクチン2種を一時見合わせ=同時接種後に4児死亡―厚労省(時事通信) - goo ニュース
いまの幼児に対するワクチン接種は半端ではない。新聞で報道される前に地域のニュースで入ってきたのだが,はしか・水疱瘡・おたふくかぜまでワクチン接種である。
これを「免疫力低下」といわずして何が免疫力か。子供に余計なおせっかいである。オズマ世代なら「自然に罹り」,自然に治った。そして,本当の「抗原」を得た,はずである。
確認してみると,オズマ世代の強制接種では「種痘」ぐらいなものである。いま,天然痘は撲滅されてしまったが,究極のテロとして,保管されている細菌が撒かれるおそれもある。その恐怖ははかりしれない。
花粉症などのアレルギー疾患などなど,多くはこうした幼児,いや,もう父母の世代のなかに蓄積された薬害が出てきているのである。
製薬会社と医者,この2つはお金儲けのためなら平気で人を殺戮するのだ。合法的に,かつ,合理的に。
何度でも言おう。鍼灸治療を公的保険で受けられるようにすることを。これが最大の医療制度改革だと。
さすれば,認知症なども防げるし,いわゆる不定愁訴もかなり改善できる。
人間のもつ本来のパワーを蘇らせる,それが本当の医療。政府は本質を見誤っている!
「金銭負担かけられぬ。今年こそ」予備校生、周囲に決意(朝日新聞) - goo ニュース
この問題。発覚したときに,オズマは周囲に「1週間もあれば逮捕だろう」と漏らしていた。その通りとなった。
ネットはすべて盗聴されているのだ! ましてやそれが携帯電話。携帯でプリペイド式を使用したり,PCで海外IPからアクセスするなど,多段アクセスを試みても,サイバーテロもどきのこうした行為は簡単に暴かれる。
一般に,ネットには匿名性があるという。一般にはそうだが,「プロファイル」の特徴をかき集めれば一瞬。ましてや犯罪となればそれはもっと速い。
警察のサイバーテロ対策はハンパではない。
なお,受験生は「反省している」などと言っているそうだがあやしい。未成年だから少年法に基づいて.....と,また甘やかされるのではないか。
受験生は「捕まったことに,自分の愚かな行為に」反省し,「受験でカンニングしたこと」を詫びているのではないと思う。
甘いぞ受験生! ネットの怖さとは,警察のNシステムのように,誰がどこでどう動いているのか,いざとなればあっという間に確保できる,そういう本当のITにあるのだ! エシュロンも動員すれば一瞬だ。GPSを使えばさらに,だ。