オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【成人の日・18歳になるとして】呉服業界...セコイなあ。

2018年01月08日 09時36分23秒 | オズマの考える政治・経済問題

成人式は制服で出席? 18歳成人、呉服業界に危機感

セコくてセコくて,嫌になるねえ,呉服業界

少ないパイを拡大すべく奮闘するのではなく,ひたすら防衛。

パイが少ないんだから,そういう商売はもうダメってこと。

そもそも,呉服業界といえども「繊維」「アパレル」の一つでしょう。

制服で成人式に出る予測なら「制服を,なんとこんな工夫でバージョンアップ」なんて考えはできないのかな。

そもそも,僕も成人の日に和服は着なかった。母が買ってくれたスーツを,実に40歳ぐらいまで着ていた。

呉服が,それも晴れ着が「その場限り」であるから問題なので,仕立て直してこうするとか,そういうアイデア出さないなんてセコイ

さて,18歳成人ということは,刑事責任も18歳からですよね。ここが一番重要なところだと思うけど


【防寒シューズ】地面の冷たさをこれでシャットダウン(できるか)!

2018年01月08日 00時00分30秒 | オズマのバスタックル

メトロリバーの岩盤が冷えてキツイ

どのくらいキツイかというと,次の対策をしてもダメだのだ。

  1. シマノ・ハイパーブレスサーモ(5mm厚)のソックス・アンダータイツを履く。
  2. 上の下着も,シマノ・ハイパーブレスサーモ(5mm厚)。
  3. この時点で,室内なら汗だくです
  4. さらに,靴の下敷きにカイロ,ふくらはぎにもカイロ,太ももにもカイロ。

これでも,1/4・12/31は寒かった

足がガクガクしてくるのだ。

上半身は,これに「ユニクロのダウンジャケット」でも大丈夫なのに,下半身は「暖パン」でもダメ。

ちなみに,手は「フルグローブ」でなんとかなる。

そこで,何人かのメトロ常連さんに寒さ対策を聞くと,年齢の違いなどがあっても「靴」が防寒タイプであることが肝要だ

値段の差はあれど,とにかく防寒ブーツのようなものが必要だ。

理にかなっている。岩盤が冷たいからその熱を遮断する。さすれば大丈夫。

そこで,最近知り合いになったTさんに「キャスティングで4700円」という優れモノブーツを紹介して頂いたが,近所のお店には売っていない

靴の専門店に行くと「防寒シューズはないですねえ」なんて一言まで浴びせられる始末。

だが,僕にはまだ打つ手があった。「東京靴流通センター」である。

琵琶湖に行くと「大阪靴流通センター」などとなっていた,あのお馴染みのお店が僕の街にもあるのだ

店内をうろうろしていると,店員さんからアドバイスされたのが写真のもの。

ハイカットのものの方が暖かいかと思っていたら,素材から違うのでこれはオススメですよとのこと。

靴と防寒中敷き,あわせて5000円少々だったので,安いスニーカーのようなものだ。

いや,この商品「真冬でも歩く」と書いてあって,思い切りスニーカーのようである。

よい買い物だったのかどうかは,数回の釣行でわかる。

まあ,新品ルアー3個買えば5000円なんて簡単にいってしまう額。

今後は,「普通に使えて役立つもの」にも投資していこう