自分も上沼恵美子と同意見。自分にも「めんどくさい人」が居てその人が問題を抱えて辞職とかになったら「スッとした」と思う方である。
そもそも,芸能人という枠でいえば,お笑い芸人にはまったく興味がないので「ああ,見たことあるかも」で終わってしまう。
一番情けないのは「吉本クビになったら何もできない」と考えている彼らの器量の狭さ。闇の世界で失ったなら闇の営業をするとか,そのぐらいの「ど根性」はないのかな。
勝負は非情。プロの世界はつねに闘い。そんなことはプロ野球のトレードを見ていたらわかるはず。
サラリーマンとて同じ。会社がなくなることに備えておくとか,権力者の側になるのか・操られたままでよいのかとか,やっぱり選挙はそういう意味でもリアルな「選抜」ですよね。
お笑い芸人って,本当に必要なんですかねえ...。ホント,18歳ぐらいから観てないんだよね。「ひょうきん族」を観たのが最後だろうな。