オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【山際経済再生相「11月には制限なく生活できる」】楽観的過ぎるのでは? マスクは外したいけど。

2021年10月17日 17時29分22秒 | オズマの考える政治・経済問題


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-254919

 なにより普段の生活で嫌なのがマスク。

 会社でも釣り場でも,相手の表情が読めない。目で若干わかるけど,「あぶねえな,あのオヤジ」「お,なんか話できそうな感じ」みたいな直感が冴えない。

 酒場での飲酒は正直,なくなってくれてもよい。会社の飲み会では年上という理由で妙な割り勘。実質3500円のところに7000円負担とか,やってられない。一見収入が増えたようで,とにかく支出が多いしね。

 「制限」とは何を指しているのか。

 とりあえず,野合している野党連合(ホントは共産党だけは野合してほしくない;赤旗だけでやっていけるだろうから)に投票しないと,少なくとも自分の小選挙区ではマズイ事態。

 元大臣だけど,いまはなんの役職もないような出来損ないに投票するなんて,馬鹿げているからね。


2021/10/16 メトロリバー 「出家街道まっしぐら-ついに封印を破るときが来た」の巻

2021年10月16日 18時29分59秒 | 2021オズマのバス釣りレポート


終日曇りときどき雨。ポイント選定から失敗したような。

 またもや出家

 今日こそはと,ベイトに12LBナイロンを巻いてきて,こんな釣りも展開したのに。


TOPに反応なし。

 だが,Nポイント上流域に行くと,エサ釣りメンバーが居た。いわく「49をアタマに...」とのこと。

 エサ釣りに誘われたが,やはりルアーで勝負したいので丁重にお断りした。あの,釣った後に虚しくなる気分に耐えられないのだ。

 そういう自分は,お昼を過ぎてもバイトなし。

 すると,左隣の人に,エサ釣りのおじいさんがペンチを借りているので何事かと見たら,指から出血しているゾ。どうやら釣り針で自分の指を釣ったらしい。エサ釣りならスレバリで釣ればいいのに...。

 アタマが半分ぼけているのか,僕が除菌アルコールと救急絆創膏を差し上げても手当がおぼつかない。

 さすがに気になって僕が手当する。「とにかくすぐに帰宅して病院に行ってください」とも伝えたが,果たしてあのボケ方で通じたろうか 比較的近所だったが,出血ダラダラでは危なすぎるよ...

 その後,左隣りの人といろいろお話すると,先週は釣れたとか。毎週とは行かずとも,1周おきぐらいで釣っているらしい。もちろんルアーで,である。結局は,テクニックなのか


対岸に行ってみると,そこに生命感はなく,釣りにくいだけ。

 エサ釣りの釣れ方を見ていると,まるで真冬のようである。そう,1・2月の頃の雰囲気そっくりになっている。

 そういえば,いよいよこのNポイント周辺も浚渫工事が始まるとの看板を見た。

 工事が完成すれば素晴らしい釣り場に...なるのかわからないが,ともかく真冬の釣りに影響が出ること必至であろう。

 工事といえば,2020年は秋からずっと工事で濁っていた。それでもなかなか釣れなかったが,いまの自分には「あのリグ」がある。

 次回「あのリグ」の封印を破る

 まだまだ,アキラメてはいないぞ


【殺伐とした記事の後には】カワイイ。エンペラーペンギンの赤ちゃん!

2021年10月15日 22時16分40秒 | オズマの独り言

 また,カワイイ動物が。

 鳥のヒナって大概カワイイけれど,これまたカワイイ。

 フサフサだあ。

 ホント,ぬいぐるみは本物そっくりに作って欲しいね。

 そういえば,レイレイとシャオシャオという名前になった上野のパンダ。

 略すと,レイとシャオ。

 レイがシャオ。

 レイ「シャオ!」

 もしかして,南斗水鳥拳だろうか(笑)。


おめえらの血は,何色だああああああ!


【たかが受験・歴史にすぎず】歴史「認識」などアホクサイ。そして「アホくささ」を理解するには?

2021年10月15日 21時54分17秒 | オズマの考える政治・経済問題


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASPBF6D56PBDUTIL02S

 なんというアホなくだらない事件だろうか。

 要は「歴史」といういい加減な科目の問題。解釈学という,どうしようもない問題

 さらにアホなのは,まるで講師が偉いかのように見えること。

 あり得ない。

 いまどきの予備校講師なんぞ,ただの「社会不適格者」である。立派な学歴などたいして実社会に役立たない,という実例に毎日遭っているのは,僕の貴重な実体験である

 そして,そうした「片方の言い分」をさも正しいかのように解説する新聞。まさに,朝日新聞・悪の権化である

 閑話休題。

 このような話には暇がない。ネットでの論争は「認識」の差。(高校)数学のように「学問的に完成された」ものならともかく,生物学でさえ「と,いわれている」表現がいまだに多い。

 高校生レベルでいえば,9割も謎なのが生物学。10割わかっているのが数学・物理学だ。歴史なんて誰もわからない。歴史は,解釈の仕方が変わるだけである。そもそも,「大東亜戦争」や「大東亜共栄圏」について「語ってはいけない」ような雰囲気がいまだにあるとはどういうことだろうか

 元を質せば,教科書検定こそが悪。教科書検定など不要である。教える側が自由に選べるのだから,それでよい。

 扶桑社が歴史教科書をつくったときも似たような話題があった。そのときも「認識」の差,だった。

 歴史を学ぶ意味とは,認識の差がこれだけあるということだ,とでも教える教師がいれば話は別だが,僕自身,高校生のときは日教組支配の学校だった。したがって,「そういう」教え方・学び方になる。

 洗脳から解けるには,大学時代の4年間が実に有意義だった。ああ,なんとアホクサイ話だったのだろうと「認識」できたのだ そして,数学がやっぱり好きであることに変わりがなかった。

 ネットで炎上する原因は,ほとんどが「言った/言わない」の話。所詮「認識」の差

 仮に自分が名指しされても知らんぷりで,僕はマイペースを貫こう


【2021年度秋田遠征】三平そば。結構美味しかったけど通販はないようです。

2021年10月15日 00時00分00秒 | オズマ放浪の旅

 すっかり失念していたが,秋田遠征のお土産としてはこの「三平そば」も買っていた。

 食べたのは,9/25。

 ウーム。さすが,我が家のそばつゆは美味しい そば本来の旨味などわからないぐらいに。

 よくもわるくも,そばつゆの出来が良すぎて(家族の研究成果),よほどのものでないとマズイなどということにはならない。

 一把400円。ボリュームに偽りなく,味もわるくない。

 でも,これを「三平そば」として食べに行くかというと微妙だ。

 通販しているかもしれないから探って,と言われたがネットではダメ。おそらく,製造者か販売者に直接TELをかけるしかアンメエ

 ただ,送料が高い昨今。近所のスーパーにいくらでも乾麺などある。

 買い物は,アルコールが抜けたときに冷静に,が肝要だ

 まずくはない。しかし,バツグンだぜえ,とも思えなかったのだ。

 味は所詮好みじゃからの,と一平じいちゃんも言っているから容赦してけれ(笑


もう銀杏が...。秋深し。

2021年10月13日 00時00分00秒 | オズマの独り言

 自宅そばが神社である。

 子供の頃は寛容で,境内でずいぶん遊ばせて頂いた。しかし,少子化が加速してモンスターペアレント問題が出てくると,境内は閉鎖されてまったく行かなくなった。

 それでも,こうしてすでに銀杏が落ちていた。

 やはり10月。

 秋深しである。

 水温もずいぶん下がってきた。釣果もダダ下がりである。

 それでも今日も一日,仕事頑張らないとですね。

 緊急事態宣言解除なのに,結局マスク姿が続く限り,気分は一向に変わらないなあ...。


【アゲハチョウ・陰にサナギをつくる】もう,定番になってきたようだ。遺伝子が作用しているような?

2021年10月11日 00時00分00秒 | オズマの独り言

 この撮影は9/25のものである。

 この前に,かなりの数のアオムシが育っていたが,想定通り1匹しかサナギまでには成長しなかった。小鳥のエサになってもカマキリのエサになっても文句は言わない。

 なにより,このサナギを見つけるのにも苦労した。

 なにしろ,見つけた喜びで,家から僕が早出勤務中に携帯電話がかかってくる始末。何事かとあせってしまったよ。

 前回同様,濡れ縁の延長上,さらには,この表に大きな宅配BOXのようなものを置いているのだが,その間にこうなっていたのだ。

 アゲハチョウのアオムシは,ある程度の大きさになってくると激しい移動を繰り返すことが何度も確認された。しかし,前回とほぼ同じ場所とは...。まさか,前回生まれたものの遺伝子が影響しているのだろうか....

 いろいろ憶測できるが,昆虫の生態は実に面白い

 秋田遠征では多くのオニヤンマに遭遇した。さすが日本最大のトンボだなあと見とれていたもの。ブーンという飛行音は,他のトンボではないなあ。

 そして,メトロリバー下流域ではギンヤンマが多い。中流域ではシオカラトンボ。さらに上流ではイトトンボが主流になる。もちろん,アキアカネはどこへ行ってもたくさんいるのだが,人間に対する警戒心は,やはり秋田の山中育ちのものに,ほぼない。

 警戒心といえば,9/23の運河でのクロダイ。メトロリバーでの天才バスを見慣れていても,やはりクロダイは賢い魚だと頷かされた

 そのようなことを考えると,アオムシにもきっと「先祖の血」が入っており,どこが安全かを見極める装置がついていると推測しても,けして無謀ではないだろう

 2021年。実に4匹のアゲハチョウのサナギを見ている。2021年は,サナギマン,いや,サナギウーマンの年なのかもしれない


【都道府県魅力度ランキング】まったく無意味でくだらないもの!

2021年10月10日 21時06分53秒 | オズマの独り言


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https://news.goo.ne.jp/article/lmaga/trend/lmaga-00343795

 民間調査で,しかもネットでの調査。間違っても自分が回答した記憶もないし,依頼されても回答しないが。

 47都道府県,それぞれに魅力があって,それぞれが異なっていて,寒暖差もある。それを「魅力度」でランキングして,またそれに一喜一憂してどうするのだ

 東京は上位にランキングされているが,「コロナ禍」をキーワードにしたら,圧倒的不人気になったはず。

 茨城県が最低ということだが,水郷に25年通い,母の田舎でもある茨城に魅力がないとは思わない。

 関西に認知度が低いとか,どうでもよい話。

 まるで,釣りの世界で「ルアーが偉い,エサ釣りはダメ」「トップで釣ったら偉い,ワームはダサイ」などといったレベルのようで,本来比較できない主観を客観化するという,実に無駄なことだと思う。

 たとえば秋田県が中間ぐらいの24位ぐらいにあった。しかし,秋田の「ど田舎」をこの前旅行して痛感したのは「住むには容易じゃねえ」ということ。

 観光地としての評価ということらしいが,滋賀県の魅力も理解されていないようだ。琵琶湖に十一面観音が多いのは「水の神様」であると知っているが,そうしたことは評価の対象に入らなかったのだろうか

 いずれにせよ,自治体がHPやらで魅力度UPだなんてする必要はない。それこそ税金の無駄遣い。

 民間調査なんだから「あ,そう」ですませばよい話。人口あたりの病院数とか,客観的データならいざしらず,だ


Windows11...TPM2.0非対応でアップデートはできなさそう....。

2021年10月10日 00時00分00秒 | オズマのPC・WEB関係

 Windows11がリリースされた

 僕のPCは2020年5月に購入したもの。かなり新しいし,Windows10としては十分に問題ないのでてっきりWindows11にもアップデートできるのかと思っていた。

 しかし,この表示が出た

 CPUがTPM2.0に対応していないらしい。もしくは「有効化」されていないようだ。

 となると,家族のPCなんてもっと古い(Windows7を部品交換してWindows10にアップデートしたもの)から,やはり最終的には買い替えになるだろうか

 「アップデート」というと聞こえはよいが,自身の経験上「OSのアップデートは危険きわまりない」だ。

 いまのPCの前は,Windows7のHDD仕様から,SSHD(SSDへの発展途上品)に変えてアップデートしたらSSHDの端子が溶けた。その後,2.5インチSSDに換装したが結局また端子が溶けた

 結局,PCはトータルで構成されるから,そのとき「最新の」マザーボードであっても一年経過したらあっというまに時代遅れ

 そしてなにより,Windows11が失敗作になるであろうことは,なんといっても「システム要件」の高さにある。Windows10は「要件の低さ」で普及させているというのに

 セキュリティのためにTPM2.0が必要だということらしい。それはいいが,「MSアカウントでログインしないと使えない」など,多くのユーザーから批判されそうなことばかり。

 まるでそれは,Winsows95以降迷走した,Vista・Me・2000のようである。98SE以降の本命はXPであったしね。

 まあいい。Windows10は2025年までサポートがある。あと4年使える。4年あれば十分だ。4年経てば,スマホもまた変わっている。5Gネットワークも大幅に変わっているだろう。

 それでもちょっとだけ気になるから,アキバの店頭で触ってこよう。

 いや,マジメに仕事中であっても「様子を探ってきます」と堂々と出かけられるし。

 知らない・触ったこともない,では立場的にどうしようもないしね


【言論の自由とは】ノーベル平和賞は,「日本国憲法」に授与されてもよいのではないか?

2021年10月09日 21時10分54秒 | オズマの考える政治・経済問題


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https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASPB95TKBPB9UHBI011

 何度も書いているが,ノーベル賞のうち「平和賞」は価値が曖昧で評価できない。

 そもそも科学でないので,評価基準がわからない。

 今回は,日本で言えば「国に楯突いた」ということになるが,そんなことなら「日本国憲法」に授与されていいのではないか。

 僕がこんな発言をすることが許容される。個々人が政治家・天皇一家を罵ってもなんら罰せられない。もちろん,「公共の福祉において」というバランスは重要だが,諸外国と比べて日本の「表現・言論の自由」のなんとありがたいこと

 そんな「有り難さ」を,少し冷静になって諸外国と比べれば,「ああ,日本人でよかった」と思えるし,「日本の企業もまんざらではない」と思える。

 若いときは,僕もそうだったが「隣の芝生が青く」見えてしまってばかりいた

 幸いなことに上司・恩師に恵まれて,諭され理解したのだが,果たしていまの若者に自分が同じような「教育・指導」ができるだろうか

 たとえば,SNS経験のある若者なら,一度は「嫌な思い」をしているはず。そのせいか,周囲の若者はやたらと「人の目を気に」する。

 これが僕なら,そもそもSNSで人の意見など聞かない。ネットの意見など聞いても無駄,と切り捨てているから,この気持がわからない。

 そうはいっても,たしかにネット経験の浅い頃は,たしかに些細なことで気が滅入ったもの。

 でも

 やはり日本である。新しい大臣が就任すれば週刊誌は叩きまくる。もうその時点で「権力者の横暴を防ぐ」から,平和賞ものだと思う

 それにしても,物理学賞の授与理由がイマイチわからない

 僕の勉強不足だと思うが,物理学が気候変動を予測したとして,そのメカニズムを考えたことが評価されるのが「先進的かつ革新的」であるなら,それはそれでいいのだが...。数学や物理は,原理・原則を説明する学問で,「応用的」なものへの評価は馴染まないように感じているのだが...


2021/10/09 メトロリバー「やってはいけない迷走」の巻

2021年10月09日 16時57分24秒 | 2021オズマのバス釣りレポート


4年位前から気になっていた場所に行ってみた。「第二くたびれ大橋」だった。

 今日も出家。もう,メトロリバーをひたすら散策しているかのようだ。今日の歩行距離もまた10kmオーバー

 朝8時30分頃に最寄り駅に到着。事前にグーグルマップで確認しているが,スマホでも随時確認。スマホが役立つのはなんといってもこの地図機能のような気がする


先行者2名。しかし,浅い。激浅だった。リュックを変えた。安物だけど。

 事前にグーグルマップで確認した限りでは,反転流などがありそうな気配だが,想定外。さらに,ネットの画面は真冬に撮影されているので,とにかく川べりに出られないのだ


確信が持てないから粘れない。バスはいるけど。

 それでも,ボイル1回・30UPを1回見かけた。バスは当然いる。しかし,ネットに情報がほぼない理由がわかった。とにかく釣りになるところが少なすぎるのだろう。

 ど根性で歩く。次の橋まで3キロだとか。まあ,いまは歩ける。そしてその橋の下がまたまた浅い。土砂で埋まっているみたいだ


ここは真夏にくるべきだった。先行者2名。ここなら釣れるが「ここしかない」という問題。

 たしか,4年前にここには来たことがある。そのときは手前のテトラまでしっかり水があったのに,流れが絞られた。流芯に魚がいるのは間違いないが,僕が投げるスペースはない

 さらに下流に行くと10UPが釣れていたが,これまた小規模過ぎるポイントである。

 この時点でお昼になっていた。もうクタクタだが昼ごはんを食べるとエネルギーが復活した。よし,電車で一気にIDポイントに移動しよう


常連さんから「釣れませんよ」と言われて,悲しいかなそのとおり。

 雰囲気はよくて,ちょうどよい流れとストラクチャーにやる気が出るが,周囲5名ほど誰も釣れない

 15時になると,もう元気がなくなっていた。完全に敗北した。撤退を決意した。

 いままで,何年も通っていながら「それまでのこと」を捨てきれなかったため,新規開拓に行ったが,今回の場所には「二度と行かない」ことだけは決まった。真冬にも真夏にも機能するには小規模過ぎる。これだけでも収穫があったということになる。やはり,自分の目と足で確かめない限り事実はわからない。

 それにしても,まったく釣れないのはちょっとさみしい

 ハゼ釣りにでも行こうかな もう,ルアーなんて拘り,しばらく放置しようかな。ハゼ釣りで出家したら悲しいけど。


【ラパラ裏切らない伝説】FLATRAP。これはエストニア製か。さすがの「テスト済」です!

2021年10月08日 00時00分00秒 | オズマのバスタックル

 ルアー釣りといえば,なんといってもラパラである。

 最大の特長は「テスト済み」。つまり,ちゃんと設計通りに泳ぐかどうか,全部検査・調整されていること。

 一見,日本人にはなじまないような形をしているが,投げてみればすぐわかるその秀逸な動き

 このFLATRAPは,ニシネ師匠に教えてもらって買ったもの。すでにキャストしているので「釣れ釣れ感」はかなりある

 ラパラマニアの中では「昔はFINLAND,その次がIRELAND,...」などと語る場合もあるが,僕にとってはどうでもよい。

 僕の在庫ラパラのほとんどはIRELAND製品だが,品質に差がない。

 なにより頑丈。それでいて繊細。大胆にして繊細。日本のメーカーが太刀打ちできないわけである。

 「愛しのラパラ」というわけであるが,関連グッズが売っているとのニシネ師匠情報でHPを確認すると,たしかにある。

 時期が終わってしまったが,長袖Tシャツとか帽子とか,今風でいい感じだ。

 そういえば,6年ぐらい前にまだツネミが総代理店だったときは「応募券」があり,それをかなり貯めていた僕は送って,Tシャツとステッカーに替えてもらったことがある。

 ただ,その応募券が強烈に古くて,1980-90年代のものばかり。それでもツネミは「たくさんご購入いただきましてありがとうございます」の一文を添えて商品を送ってくれた記憶がある。

 さあ,このFLATRAPは何より投げやすいことがわかっている。根がかりの恐怖もほぼない。

 何が釣れるか,やっぱり「ドキがムネムネ」しちゃうな さて,エストニアはこちらでした。


【違う意味で】極限まで来たSTEEZ。マジックで傷を誤魔化すしかない!

2021年10月04日 00時00分00秒 | オズマのバスタックル

 9/19釣行では,ニシネ師匠が持っていた(やっぱり買っていた)21アンタレスDCを貸してもらったが,まったく感動がなかった。嘘ではない。

 うむ。やはりバックラッシュが極めて少ないSVの極限であるSTEEZに満足しているからだろう。

 ところが,実戦投入が激しすぎるのか,単に僕の扱いが雑なのか,このように傷だらけだ。

 あまりに酷いのでマジックでごまかしている。中古で売り払うつもりなどないから,いくらでもいじってやるぞ

 そういえば,9/19は向かい風だったり横風だったり,まさにベイトリールの敵のような状況だったが,15UPといえでもキャッチできたのはやはりこのリールのおかげ。

 SV。ストレスフリー・バーサタイル

 20LBラインも8LBラインも,本当に快適に使える。マグブレーキ調整のみで極めて快適に。

 そうそう,16STEEZを支持するのは,もちろんZODIADSとのカラーリングのせいもある。

 ああ,シマノの竿にダイワのリールをあわせるなってどうしようもない話があるけど,気にしたことがない。もう,6年間も使ってきているし。

 そういえば,ニシネ師匠にはワールドシャウラを貸してもらったが,「(価格を考えれば)ZODIASで十分」と感じる日々。

 まあ,竿は番手によるところが大きいけどね。

 ZODIASの追加希望番手は1610H-2かな。そう,予備が欲しいのである。

 ML(ミディアムライト)は,何回か使ったが使いみちがイマイチ自分にないので,今後も買わないなあ...。


【自民・新執行部】派閥は,サラリーマンにだってもちろんある。グループに言い換えたら?

2021年10月03日 15時35分36秒 | オズマの考える政治・経済問題


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https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_AZGOZMPJTZJGBCAWZWJEJZFZMM

 派閥政治がどうとか言っている人が多いが,サラリーマンをやってない人の話ではないかと思う。

 人事が発表されるとき,いつも派閥を感じる。ああ,そういうことなのかと。

 自分は無派閥だから冷遇されるのかと。

 でもね。

 「鶏口となるも牛後となるなかれ」ですよ。派閥に入って辛い思いするより,小さな部署でいいから上に立つという生き方もあるでしょう。

 さらにいえば,派閥に気を使うのは当然の話。だって,まとまらなくなるしょ。いざとなったとき,誰も助けてくれないということになりかねない。

 個人的に岸田さんも寿命は長くないだろうと思うけれど,政権交代などありえない。

 野党の支持率が事実でしょう。

 もうね,国民もそれなりに冷静なんだと思いますよ。

 そういえば,自営業だって派閥というか仲間があるでしょう。

 派閥っていうから汚いイメージがあるだけで,グループって言い換えたらすごく変わるかもね。


ヤモリに可愛そうなことをした。初めて鳴き声を聞いた。

2021年10月03日 15時13分18秒 | オズマの独り言

 布団を干そうと,朝の8時くらいに縁側で手すりを雑巾がけ。

 すると,違和感を感じた。同時に,シャクトリムシのような生き物が落ちた。

 見たことがない動物だと思って,布団を干し始めると,このヤモリが居た。まだ子供だった。

 そうか,たぶん手すりにいたのってこのヤモリだよね。そして,いきなり触るから尾っぽを自切したんだろう。

 その痛さのせいなのか,しばらく動かない。

 つついてみると,声をあげて威嚇する。「ギャッギャッ」というヤモリの鳴き声,初めて聞きました

 それでも,しばらくするとヤモリは消えた。

 年に1回ぐらい遭遇しているヤモリ。

 カワイイ爬虫類なのだが,やっぱり人間は嫌いなようですね。