「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

第12位 みずがめ座 ・ 今日のラッキーポイント「 和菓子店 」

2015-10-02 06:01:41 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ


         昨日は雨で休みになったので
         お参りから帰ってからゆっくり出来たが
         それでも眠たい

         そんな今日の順位は12位で
         やること全てが空回りしてブルーになり
         人の手助けを期待しない方がいいらしい
         そんな今日のラッキーポイントは
         「 和菓子店 」 である  

         無難に淡々と過ごそう



       

長崎市 ・ 三菱重工長崎造船所の資料室展示 「 91式魚雷 」

2015-10-02 05:13:41 | 戦闘機 ・ 自衛隊関係





























九一式魚雷は、大日本帝国海軍が航空機からの投下用に開発・使用した航空魚雷。
第二次世界大戦における艦船攻撃に使用された。別名「九一式航空魚雷」。

九一式魚雷(改2)は2点の特徴を有していた。
水中突入時に飛散する木製の空中姿勢安定板を尾部に装着した(1936年)。
ローリングを安定制御する角加速度制御システム(PID制御)を備えた(1941年)。
これは「航空魚雷」にとって最大のブレークスルーだった。

これらによって九一式航空魚雷は、高度 20m、速度 180 ノット (333km/h) で、
しかも浅い軍港で発射できるようになった。
さらに、九七式艦上攻撃機の水平最高速度 204 ノット (378km/h) を超える加速降下雷撃で、
荒れた海でも発射できるようになった。

直径は、450mm (17-3/4in) であった。
兵器として制式採用された九一式魚雷に実際に使用されたのは、
本体設計が5形式、頭部が5形式あり、頭部重量 213.5〜526.0kg、
搭載炸薬量 149.5〜420.0kg、水中走行速度 42 ノット (77.8km/h) で、
射程距離は 2,000〜1,500m だった。 ‎

九一式魚雷は大日本帝国におけるほぼ唯一の航空魚雷だった。
したがって、単に航空魚雷といえば九一式魚雷のことを指した。
他の型式の魚雷である九三式魚雷と九五式魚雷は水上艦艇および潜水艦で使用され、
九七式魚雷は甲標的で使用された。



長崎県久賀島 ・ バイバイ!久賀 ( ひさか ) 島

2015-10-02 02:04:41 | 離島めぐり










































雨に濡れ、そしてエンジントラブルでバイクから
急きょ歯医者さんの自転車を借りて回った久賀島。
かなりの急坂の繰り返しで堪えたが、
今となっては懐かしい思い出である。

五輪真弓の原点である久賀島。
素朴で何もない島だけど、
そこには温かさがあった。



福岡県福岡市 「 博多港中央航路第六号灯標 」

2015-10-02 01:18:41 | 福岡の灯台







灯台表番号 / 5837
ふりがな / はかたこうちゅうおうこうろだいろくごうとうひょう
標識名称 / 博多港中央航路第六号灯標
所在地 / 福岡県博多港第三区 ( 博多港西防波堤北灯台の西北西方約2.4二キロ )
北緯 / 33-37-40.4
東経 / 130-21-31.9
塗色 / 赤色
構造 / 赤色円すい形頭標1個付 ( 赤色 柱形 )
灯質 / 単閃赤光 毎3秒に1閃光 
光度 / 実効光度 130カンデラ
光達距離 / 5.5海里
地上~頂部の高さ / 8.10m
平均水面上~灯火の高さ / 7.88m 
業務開始年月日 / 昭和12年4月15日
現用灯器 / LED浮標用灯器 ( Ⅲ型赤 )