「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

宮崎県宮崎市 ・ 生目の杜運動公園 「 ホークスのキャンプへ・・・ 」

2015-02-16 04:45:41 | 野球














昨日、天気が良かったので宮崎市生目の杜運動公園まで
ソフトバンクホークスのキャンプを見に行った。
紅白戦とフリーバティングを見て5時に出たので、
家に帰り着いたのが10時近くになってしまった。
それで写真や動画の取り込みも少しだけしか出来なかったので、
とりあえず雰囲気だけでもと思い掲載した次第です。

続きは、仕事から帰ってからアップしたいと思っています。



大分県宇佐市 「 未開通の東九州自動車道・宇佐インター付近 」

2015-02-15 04:28:41 | 探訪 ・ ドライブ



宇佐インター方向から見た中津方面







中津方面から見た宇佐インター付近
























18日に検査があり、3月1日開通する東九州自動車道の宇佐ー豊前区間。
その最終的な工事に携わった。
とにかく 「 開通までに間に合わせろ。急げ急げ 」 だった。
毎日クタクタだったが、地図に載る工事をしてきたんだと思う。

そんな宇佐の現場の仕事も昨日で終わった。

そうそう、昨日の午前中に地域住民の方が見学に来ていた。
こうして歩いて回れるのも今のうちだから、良かったと思う。



福岡県香春町 「 道の駅・香春 ( わぎえの里 ) 」

2015-02-15 04:27:41 | 探訪 ・ ドライブ































ほとんどが300円~400円の弁当







300円くらいだったカツカレー


















昨日、紹介した 「 かりんとうまんじゅう 」 が売っている道の駅・香春。
以前はよく利用したが、 「 道の駅・おおとう 」 が出来てから、
そっちに行くことが多くなったので、ここに来るのは久し振りである。

以前は、めちゃくちゃ美味しいパウンドケーキがあったが・・・
売り切れたか、もう入っていないのか?
どこを捜しても見つけ出せなかった。
まぁ、お目当ての「かりんとうまんじゅう」を買ったので、善しとしよう。


大分県宇佐市 「 2月14日 ・ 宇佐の日の出 」

2015-02-15 04:26:41 | 朝の風景とその他の風景





















写真は昨日の宇佐の情景である。
とはいっても宇佐市内の情景ではなく、
その行く途中の景色を撮ったものである。

今月に入って昨日まで通った宇佐の現場。
そんな宇佐へ行くのも昨日で終わった。
やっとというか・・・
早出、遅帰りでクタクタだったから、
” やれやれ ” というのが本音である。

往復の2時間は貴重な時間だから、
毎日2時間の残業をしているようなものである。

これで少し時間の余裕が出来たから、やりたいことができるかな?



「 気持ちを頂く・・・ 」

2015-02-14 19:57:41 | 日記 ・ イベント








頂いたのは

まごころ

思い遣り

守ってくれる気持ち

ありがとうのコトバ

それと・・・

たくさんの

シアワセ




福岡県赤村 「 石坂峠改造顕彰碑の由来 」

2015-02-14 04:39:41 |  滝 ・ 名所 ・ 神社仏閣



看板屋さんに頼んで新しく作ってもらった 「 石坂峠の説明板 」









設置した時の看板







11日の初午の日に写した看板




みやこ町犀川と田川郡赤村の境に石坂峠という、かつての難所がある。
その峠にある朽ち果てたこの看板を新品にして建て替えてから、今年で11年になる。

この峠道は、競輪選手を目指していた高校時代によく練習をしていた場所で、
その頃からお世話になっていた道である。

そんな石坂峠の名前を知ったのは、この看板が朽ち果てたのを見てから知ったもので、
その名前も由来も知らなかった。

当時は現役選手でもあったし、地方議員をしていた関係からか?
看板を目にしたことで 「 新しく作り替えよう 」 と思ったわけである。

朽ち果てた看板を持って帰ってそれを看板屋に持って行き、
「 おいちゃん。これと同じ物を作って 」 って言って、作ってもらったのが上の看板である。

文字とレイアウトだけを確認させてもらって、あとは看板屋さんにお任せした。



「 石坂峠改造顕彰碑の由来 」


石坂峠は、古くは上代から赤村が屯倉 ( みくら ) の所在地であったことから、
千数百年の昔から交通の要所であった。
然し、この峠は郷土史によると、「右は断崖絶壁で、
左は峨々たる嶮山の腹部に僅かに通路を設けただけのもので、
人馬の通行甚だ困難であった。

明治九年山浦の人、諧 ( かのお ) 利作氏は、
このことを苦慮していたが、意を決して友人の村岡良平氏と同心協力し、
近村の協力を得て、石坂峠の改造工事に着手した。

然し、その費用は予算に倍加し、遂に私有財産を挙げて工事費に投入した。
その為に完成したとき、家は極貧の最中であった。 」 と、赤村の郷土史に記されている。

明治四十年、赤村の有志、この挙を徳と称え、路傍に碑を建立して表彰したが、
昭和九年には道路の位置が変更されて、この顕彰碑は雑木林の中に埋もれていたが、
当時の石坂峠の改造の道は今なお、その一部が利用されているので、
赤村をはじめ、諧、村岡両家の関係者の協力を得て、
この度、この地に移設した。

     昭和五十九年四月  
          移転完成


と、看板に由来が書かれている。

当時、議員をしていたので、この町の脆弱な財政状況をどうにかして良くしたい。
小さな負担で大きなサービスが受けられる住民サービスが出来るようにしたい。
「 この町のために、頑張りたい 」 。
そして、「 この諧、村岡両氏のように地域の人のために力になりたい。 」 と、
強く思ったものである。



沖縄県今帰仁村 「 運天の海 」

2015-02-14 04:38:41 | 沖縄



対岸の屋我地島との間にきらめく運天の海








百按司墓の前からの眺望




海がキラキラと輝いて
そのきらめきをしばらく眺めていた
魂がそこにあるのか?
沖縄の海を見るとほっとする。



沖縄県宮古島 「 シギラベイカントリークラブあたり・・・ 」

2015-02-13 04:40:41 | 海 ・ 港 ・ 空 ・ 木々





















宮古島のシギラベイカントリークラブが見える
県道・保良上地線を通ると写真のような風景を見ることが出来る。

なんか、そのまま身を委ねたい気持ちにさせる風景である。



沖縄県糸満市 ・ 琉球泡盛 「 島 唄 」

2015-02-13 04:39:41 | 泡盛 ・ 焼酎 ・ 酒







糸満市西崎にある 「 比嘉酒造 」 。
ここでは 「 まさひろ 」 が有名だが、
この 「 島唄 」 も負けてはいない。

それぞれ飲み口は違うが、
それぞれにそれぞれのファンに支持されて
愛される泡盛である。




大分県中津市 「 南陽レンテックあたり 」

2015-02-13 04:38:41 | 日記 ・ イベント














レンタルしていた2トンダンプを返却に行った帰り、
西日を受けた道路が感じ良かったので撮ったものだが、
こうした一枚も思い出になるのだろうな。



大分県中津市・宇佐市 / 早朝ドライブ 「 中津 ~ 宇佐 」

2015-02-12 06:05:41 | 探訪 ・ ドライブ



ここは福岡県上毛町 ・ ここからスタートします。








さぁ 「 山国橋 」 を渡って大分県へ・・・







国道10号線を中津から宇佐へ向かう ( 木部あたり )







宇佐に入った旧国道との交差点






宇佐市佐野あたり






なんとなく宇佐神宮を意識させる道路標識







ここから一般道と宇佐別府道路に分かれる






別府宇佐道路方向へ入って行く















宇佐はここで降りる





中津から宇佐までの画像ドライブはいかがでしたでしょうか?
眠たい眼を開けてのドライブに
お付き合い下さいましてありがとうございました。

またの助手席へのお越しをお待ちしております。



福岡県香春町 / 道の駅・香春 「 かりんとうまんじゅう 」

2015-02-12 06:04:41 | パン ・ ケーキ ・ お菓子














昨日、田川郡内にあるお稲荷さんお参りに行った帰りに立ち寄った道の駅・香春。
そこで買った 「 かりんとうまんじゅう 」 。

いきなりだが、道の駅・香春の 「 かりんとうまんじゅう 」 は美味しい。
先日紹介した和楽堂の 「 米粉かりんとう 」 と、同じような感じで、
美味しさも甲乙付けがたい。

ちなみに価格は4個入りで360円です。
興味のある方は、一度ご賞味あれ!




「 現場のイノシシ 」

2015-02-12 06:03:41 | 日記 ・ イベント







最近、現場近くの畑にイノシシの子どもが頻繁に現れる。
この前はカラスに追われていたところを助けてあげたが、
今回はガサゴソとヤブから出て来て、
カメラを取り出そうとすると気配を感じて逃げ出してしまった。
それで後ろ姿だけになった。
同じ仕事仲間が、 「 家で飼うので今度来たら捕まえて下さい 」 と言うが、
そう簡単に捕まえられるものでもないし、
まして捕まえたところで、親と離すのは可哀想であろう。



沖縄県今帰仁村 「 運天港 ( うんてんこう ) 」

2015-02-11 04:59:41 | 船 ・ フェリー ・ 港



伊平屋島へ行く切符売り場













伊平屋島行きの 「 フェリー・いへや 」








フェリー以外にも他の船が泊まっている







向こうに古宇利大橋が見える








伊是名島行きの 「 フェリー・いぜな 」







伊是名島出身の「尚円王」が描かれた 「 フェリー・いぜな 」













伊是名島へ行くキップ売り場










運天港は、源為朝が上陸した場所として有名で、
その時、 「 運を天に任せる 」 ということから、
その名がついたと言われている。

ここから伊是名島や伊平屋島に向かう定期便が出ているので、
この港をよく利用するが、ここには百按司墓大北墓 ( ウーニシ墓 ) などがあるので、
そのためだけに訪れたこともある。



2月10日 ・ 昨日の 「 朝の幻日 」

2015-02-11 04:58:41 | 朝の風景とその他の風景



太陽のように見える 「 幻日 」











朝、7時半くらいに宇佐インターの近くで見た幻日。

太陽のように見える幻日は、
一瞬、朝陽だと思っていたら、 「 幻日 」 だった。
シャレじゃないけど、現実に 「 幻日 」 だった。