今日は風があって気温も32度で、あっつい‼!という言葉が出なくて済んだ一日でした。
大阪の友人が、「和歌山とは2度ほど差があるよ~いいね~~「」と言ってましたが、明日も大阪より3度低い予報になってましたね。有難いです。
さて旅行記の続きです。
「旧開智学校」を後に「浅間温泉」へ向かう途中松本市内で、信号待ちしている時に撮ったものです。「松本神社」の参道だと思います。
では松本藩「殿様の野天風呂」松本城主専用の湯として受け継がれてきた「湯々庵枇杷の湯」へ・・
城主お手植えの「契りの松」が目に入ります。湯殿へと向かいながら・・
往時からの時の流れを感じながら進みます。
湯殿は時間的なこともあって姉妹で貸し切り状態でした。露天風呂では「蝉の鳴き声」を聴きながら緑に囲まれたゆったりした空間を独り占めしました。
帰り際に「蔵」の前に「野天風呂」案内→板を見たので登ってみたら、此処で野趣を満喫されてたのだろうと想像できる静かなところでした。
タイムスリップしたような感覚でした。
松本方面へ行かれた折には是非「お殿様気分」を味わって見てくださいです。
大阪の友人が、「和歌山とは2度ほど差があるよ~いいね~~「」と言ってましたが、明日も大阪より3度低い予報になってましたね。有難いです。
さて旅行記の続きです。
「旧開智学校」を後に「浅間温泉」へ向かう途中松本市内で、信号待ちしている時に撮ったものです。「松本神社」の参道だと思います。
では松本藩「殿様の野天風呂」松本城主専用の湯として受け継がれてきた「湯々庵枇杷の湯」へ・・
城主お手植えの「契りの松」が目に入ります。湯殿へと向かいながら・・
往時からの時の流れを感じながら進みます。
湯殿は時間的なこともあって姉妹で貸し切り状態でした。露天風呂では「蝉の鳴き声」を聴きながら緑に囲まれたゆったりした空間を独り占めしました。
帰り際に「蔵」の前に「野天風呂」案内→板を見たので登ってみたら、此処で野趣を満喫されてたのだろうと想像できる静かなところでした。
タイムスリップしたような感覚でした。
松本方面へ行かれた折には是非「お殿様気分」を味わって見てくださいです。